『機』2019年5月号

前号 【社主の出版随想】 ▼未曾有の10連休という国が定めた休暇も終わった。この間、年号は平成から令和に変わり、新天皇が即位した。この間に、米国による、日本の頭を飛び越しての、北朝鮮や中国との熾烈な駆け引き。米現政権は、 […]

『機』2019年4月号

前号    【社主の出版随想】 ▼来月より新元号「令和」になる。その命名者は、小誌に長きに亘って連載していただいている中西進氏との噂。上古文学の専門家とのことだが、かなり守備範囲も広く、現代を洞察する眼も確かなものをお持 […]

『機』2019年3月号

前号   次号 【社主の出版随想】 ▼三月の声を聴くと体全体が芽吹きを感じる。夏は冷房、冬は暖房という生活をしていると、いつの間にか自分の体が自分で調整できなくなっているのを感じるが、幼少期は暖房も冷房もなく、自然の中で […]

『機』2019年2月号

前号   次号 【社主の出版随想】 ▼〈承前〉パリ三日目、最後の日。ランチは、エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリご夫妻と、お住いの近くのレストランでいただく。氏には、一九八三年来日時に、井上幸治氏と近著『モンタイユー』を中 […]

『機』2019年1月号

前号   次号 【社主の出版随想】 ▼フランスの土を一五年ぶりに踏んだ。日本の報道からして熱い、危険なパリを想像していたが、到着した十二月四日火曜日のパリは、意外に静かな佇まいだった。空港からパリのシャンゼリゼ大通りに入 […]

『機』2018年12月号

目次 前号   次号 2018年度ノーベル生理学・医学賞受賞! 生命科学の未来 本庶佑+川勝平太 西洋と東洋の現場を識る碩学による問題作 日本の「世界化」と世界の「中国化」 小倉和夫 沖縄・女性の視点から見つめ直す新しい […]

『機』2018年11月号

目次 前号   次号 『においの歴史』など問題作を刊行してきた著者の最新作! 静寂と沈黙の歴史 小倉孝誠 山田登世子さん『都市のエクスタシー』『メディア都市パリ』同時出版! 歴史家の家を訪ねて 山田登世子 登世子さんの挑 […]

『機』2018年10月号

目次 前号   次号 “生命誌研究館”を実現した中村桂子の思想とは? 中村桂子コレクション「いのち愛づる生命誌」(全8巻)遂に発刊!  推薦のことば 加古里子 髙村薫 舘野泉 松居直 養老孟司 12歳のあなたへ 中村桂子 […]

『機』2018年9月号

目次 前号   次号 俳人金子兜太の思想を探る“生きる勇気が湧く”雑誌、創刊! 編集顧問のことば 瀬戸内寂聴 ドナルド・キーン 芳賀徹 藤原作弥 創刊のことば 黒田杏子 筑紫磐井 「ふるさとの森を、ふるさとの木で!」を、 […]

『機』2018年8月号

目次 前号   次号 絶対に、「核と人類は共存できない」。 23人の医師が診た核の傷 広岩近広 膨大な単行本未収録原稿を精選! 「女の革命」の始まりは、第一次世界大戦 山田登世子 近親性交は、なぜタブーか? 川田順造 あ […]

『機』2018年7月号

目次 前号   次号 鶴見和子さん生誕百年。生前未公開インタビュー 「天皇皇后謁見」秘話 鶴見和子 今、世界的に注目される作家の邦訳最新作! 一つの季節 D・ラフェリエール 『エロシマ』翻訳にあたって 立花英裕 鶴見祐輔 […]

『機』2018年6月号

目次 前号   次号 「おれは、今までに恐ろしいものを二人みた。横井小楠と西郷南洲だ」 150年前に、新しい国家像を提示した男 小島英記 “感性の歴史家”アラン・コルバンの最新作! 「夢の乙女」は、なぜいつから消失したの […]

『機』2018年5月号

目次 前号   次号 真に「私」が「私」であるために からだが生きる瞬間 竹内敏晴 金時鐘氏との出会い3 焼けた鉄板の孤独 小池昌代 金時鐘氏との出会い4 未来の創造の母胎 佐川亜紀 「情に寄りかからない知の句」を追求 […]

『機』2018年4月号

目次 前号   次号 金子兜太さんを偲ぶ1 兜太先生・寂聴先生とともに 黒田杏子 プーチン、これからどうなるか 木村汎 習近平政権における王岐山副主席の意味 宮脇淳子 金子兜太さんを偲ぶ2 石牟礼道子とは誰だったのか?  […]

『機』2018年3月号

目次 前号   次号 石牟礼道子さんを偲ぶ1 言葉の原郷 町田康 「ひとなる」を目指す教育に希望を託す! いのちから「教育」を考える――百歳の遺言 大田堯+中村桂子 聖なる音色――日本の「パンの笛」第一人者の初のエッセイ […]