ただいま企画・出版進行中の最新情報はこちら


書籍編集中
待望の書 ピエール・ブルデュー畢生の大作 原書で1500頁の大著『世界の悲惨』全三巻 遂に完訳 8月より刊行始る

書籍編集中
石牟礼道子さんと白川静さんの往復書簡集、ただ今編集中

写真展開催
『長崎の痕』の大石芳野の写真展開催予定 東京・大阪7月、長崎9月

著者来日
ハイチ出身、カナダ、ケベック州の国民的作家にしてアカデミー・フランセーズ会員 ダニー・ラフェリエール氏、今秋来日予定、自伝『書くこと 生きること』近日刊行

書籍企画
没後10年を記念した大企画『森繁久彌の全仕事』 11月刊行をめざして、ただ今企画進行中

新刊
これから出る本
いのちの森づくり 宮脇昭自伝
宮脇 昭

『日本植生誌』に至る歩みと、森づくりの軌跡

「いのちの森づくり」を掲げて、未来のため、いのちのため、九千年先まで見すえた植生調査と植樹に、世界を飛び回って活躍されてきた植物生態学者、宮脇昭さん。『神奈川新聞』好評連載自伝(2013~14年)と、一志治夫氏による「詳伝年譜」、そして2008年の本田財団での講演「日本の森を蘇らすため、今私達に出来ること」を収録。91歳の今こそ訴える。写真多数。

対ロ交渉学 歴史・比較・展望
木村 汎

ロシア学の泰斗による総合分析!

戦後70余年を経ても、日ロ間ではいまだ平和条約が妥結されず、完全な国交正常化がなされていない。この異常事態の真の原因は? 旧ソビエト連邦から現プーチン政権に至る、ロシア式交渉戦術とは? ロシア学の泰斗が、西欧一般の交渉理論から説き起こし、その歴史、交渉現場での豊富な実例と研究文献を踏まえつつ、その諸相を精緻に分析。さらに北方領土問題を抱える、わが国の対ロ交渉の展望を考察する。 

書物のエスプリ
山田登世子

「批評は、著者の面前で裁きを下す」(ベンヤミン)

書物と文学を愛した仏文学者の遺稿集、最終第四弾! 古典から新刊までさまざまな本を切り口に、水、ブランド、モード、エロスなど著者ならではのテーマを横断的に語る「エッセイ篇」と、四半世紀にわたる活躍期間に各紙誌に寄せた約120本を集めた「書評篇」。時には書評の枠を逸脱しつつ、書物の世界を自在に逍遥する著者が、読書の愉しみを伝えてくれる珠玉の一冊。

中村桂子コレクション いのち愛づる生命誌(全8巻)1 ひらく 生命科学から生命誌へ[第2回配本]
中村桂子

「生命誌」という概念から、生命はどう見えるか。

生命を“分子の機械”と捉える生命科学への疑問から創出した新しい知「生命誌」。ゲノムを基本に、人間も含むあらゆる生物の“歴史”と“関係”を読み解く。ヒトクローン、遺伝子組換えなどの問題に、科学と日常の眼で答える。
〈解説〉鷲谷いづみ
〈月報〉藤森照信/末盛千枝子/梶田真章/毛利衛

金時鐘コレクション(全12巻)第4巻 「猪飼野」を生きるひとびと[第5回配本]
金時鐘

――『猪飼野詩集』ほか未刊詩篇、エッセイ 

1973年2月1日を期してなくなった、日本最大の在日朝鮮人の集住地、大阪「猪飼野」に暮らす人々を描いた連作『猪飼野詩集』(1978年)ほか。
「人々は銘々自分の詩を生きている」――在日の人々の喉元につかえる“詩”がここにある。
作品の背景をつぶさに語る新規著者インタビュー「在日朝鮮人の源流」を収録。
〈解説〉冨山一郎
〈月報〉登尾明彦/藤石貴代/丁章/呉世宗

6月16日、大阪で「国際シンポジウム 越境する言葉 ―詩人金時鐘さんの生誕90年と渡日70年を記念して」が開催されます。

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