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新刊
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これから出る本
- 書の日本文化史
松岡正剛 著 「書くことは、いつだってわれわれの日々を慰め、奮い立たせ、未知の記憶に向かわせる」
「私は書を一枚の紙の上にのっているものとは見ていない。それを額装すれば一個のコモディティ(商品)として流通する制作物とも見ていない。それなら何によって書文化は突き動かされてきたのか」――和と漢のあわいに生まれ、独自の発展を遂げてきた日本の「書」。作品論・作家論・書法論を離れて「書くこと」に向き合い、その根底にある身体性、声と文字との不可分の交錯、そして「書」に体現された歴史と文化伝播へと論を開きながら、翻って、日本文化史そのものを「書」を通じて描き直す。『墨』誌長期連載に大幅修正を加えた遺著。
――「エクリチュールとしての日本」を縦横に描いた無二の書
- 苦海浄土 全三部(2分冊)
上 第一部 苦海浄土 / 第二部 神々の村
下 第三部 天の魚 / 解説
石牟礼道子 著 石牟礼道子の代表作・ロングセラー、総計1150頁を、2分冊で手にとりやすく!
「水俣病」患者とその家族の、そして海と土とともに生きてきた不知火の民衆の、魂の言葉を描ききった文学として、「近代」の喉元に突きつけられた『苦海浄土』。『全集』発刊時(2004年)の第二部完成をもって、半世紀近い歳月をかけ完結した三部作の完全版一巻本(1144頁、2016年)を、ソフトカバーで2分冊に!
〈解説〉赤坂真理・池澤夏樹・加藤登紀子・鎌田慧・中村桂子・原田正純・渡辺京二
- ゾラ・セレクション〈新版〉(全11巻・別巻一) 責任編集=宮下志朗・小倉孝誠
2 パリの胃袋(第1回配本)
エミール・ゾラ 著
朝比奈弘治 訳・解説 「近代」「人間」「社会」の真実を抉り続けてきたゾラ、待望のソフトカバー新版!
ゾラ・セレクションの人気作品、待望のソフトカバー版発刊!
ソフトカバー新版第一弾『パリの胃袋』は、色彩、匂いあざやかな「食べ物小説」、新しいパリの姿を描く「都市風俗小説」、無実の政治犯が政治的陰謀にのめりこむ「政治小説」、肥満した腹(=生活の安楽にのみ関心)、痩せっぽち(=社会に不満)の対立から人間社会の現実を描ききる「社会小説」……社会の様々な矛盾が詰め込まれた人気作品。
話題の新刊
ロングセラー
















































