ただいま企画・出版進行中の最新情報はこちら


イベント企画中
岡田英弘三回忌イベント 5月26日 岡田英弘の歴史学とは何か

書籍編集中
待望の書 ピエール・ブルデュー畢生の大作 原書で1500頁の大著『世界の悲惨』全三巻 遂に完訳 6月より刊行始る

書籍編集中
石牟礼道子さんと白川静さんの往復書簡集、ただ今編集中

写真展開催
『長崎の痕』の大石芳野の写真展開催予定 東京・大阪7月、長崎9月

著者来日
ハイチ出身、カナダ、ケベック州の国民的作家にしてアカデミー・フランセーズ会員 ダニー・ラフェリエール氏、今秋来日予定、自伝『書くこと 生きること』近日刊行

書籍企画
没後10年を記念した大企画『森繁久彌の全仕事』 11月刊行をめざして、ただ今企画進行中

新刊
これから出る本
現代美術茶話
海上雅臣

書家・井上有一を見いだした評論家の随想を集成

「書」の概念を塗り替えた孤高の書家・井上有一(一九一六-八五)への先駆的評価をはじめとする美術批評の場として「ウナックトウキョウ」(一九七四~)を主宰してきた「行動的評論家」が、四〇年以上にわたって書き綴ってきた、井上有一、同時代美術、美術市場そして、現代社会をめぐる随想を初集成。

日本ネシア論 島から見える日本の位相 別冊『環』25
長嶋俊介編

島嶼群から日本の歴史・文化に初めて迫る

七千近い島々からなる島嶼国家日本。海で分離され、また繋がる島々/ネシアの広がりと交流を通してその姿を見ることで、思いも寄らぬ新しい日本像、日本文化論が立ち上がる。ネシア的ビジョンは国境をも超える新たな世界像を垣間見せる。
〈第1遍〉ネシア集合体日本〈第2遍〉特別遍〈第3遍〉先島ネシア〈第4遍〉ウチナーネシア〈第5遍〉小笠原ネシア〈第6遍〉奄美ネシア〈第7遍〉トカラネシア〈第8遍〉黒潮ネシア〈第9遍〉薩南ネシア〈第10遍〉西九州ネシア〈第11遍〉北九州ネシア〈第12遍〉瀬戸内ネシア〈第13遍〉日本海ネシア〈第14遍〉北ネシア〈第15遍〉番外遍 〈付〉年表・地図  

転生する文明
服部英二

「シルクロード総合調査」の仕掛け人が自ら歩き記された体験的文明論

ユネスコ(国連教育科学文化機関)本部に長年勤務し、「シルクロード総合調査」や「世界遺産」プロジェクトを手がけ、世界100か国以上を自らの足で歩いてきた著者が、驚くほど離れた地域同士で、遺跡・文物に同一のモティーフが出現する現象に着目、文明の長距離の伝播と、その変容のプロセスを跡づける、体験的文明論の試み。
★図版100点以上

若きミシュレ 歴史と人間 1798-1847
立川孝一

歴史学に“民衆”の視点を導入した初の歴史家は、いかに誕生したか。

「フランス革命史を“階級闘争”でなく“民衆の自発的連帯”と捉えたミシュレ。だが初期の『世界史序説』『フランス史』等に見る“青年ミシュレ”は近代合理主義者だった。転機となった危機を暴き、その真骨頂――晩年の『魔女』に見られる如き反権力・反近代――に至る格闘の前半生を描くとともに、その若き歴史家の歴史叙述の意義を改めて検討する。」

ひらく 生命科学から生命誌へ 中村桂子コレクション・いのち愛づる生命誌 第1巻
中村桂子

「生命誌(Biohistory)」という新しい概念から、生命はどう見えるか。好評のコレクション、第二回配本。

「日本における「生命科学」の出発に深く関わりながら、次第に生命科学が生き物を“分子の機械”と捉えることに疑問をもち始めた中村さん。そのころ登場した “ゲノム”を基本に、人間もふくめたあらゆる生き物の“歴史”と“関係”を読み解く新しい知「生命誌」を創出。研究の進展によって現実化し始めたヒトクローン、遺伝子組み換えなどの問題に、科学と日常の両面からやさしく答える。
[解説]鷲谷いづみ
[月報]藤森照信・末盛千枝子・梶田真章・毛利衛」
話題の新刊
ロングセラー
お知らせ Information