■本イベントは、お申込みを締め切らせていただきました。■ 宇梶静江さんが再話し、古布絵(こふえ)で表現されたアイヌのカムイユカラ(神謡)、絵本『シマフクロウとサケ』が、金大偉監督によって映像化されました!! 宇梶静江さん […]
イベント情報
来たる7月12日(日)に、後藤新平の没90年を記念して、シンポジウム「後藤新平の「生を衛る道」を考える Part 3」および第14回「後藤新平賞」授賞式(受賞者=宇梶静江氏)が開催されます。 【日時】2020年7月12日 […]
アンスティチュ・フランセ日本による文学とバンド・デシネの祭典、第12回「読書の秋」の一環として、10月4日から1か月間、紀伊國屋新宿本店において「フランス語翻訳書籍フェア」が開催されます。 小社刊では、最新刊『書くこと […]
シベリア抑留を経験し、戦後は平和運動に身を投じた広島出身の画家・四國五郎(1924-2004)の展覧会「四國五郎展」が、東京・新宿の平和記念展示資料館で10月1日から12月27日まで開催されます。 7月刊『ヒロシマの『河 […]
昨年急逝された俳人の金子兜太さんは、9月23日が生誕百年。 兜太さんの「最後の言葉」をおさめた映画「天地悠々~兜太・俳句の一本道」の上映が続々と行われています。 来たる9月28日は文京シビックセンターで開催されます。ぜひ […]
来たる9月23日(月・祝)は、昨年他界された俳人・金子兜太さんの生誕百年の誕生日にあたります。 金子兜太さんの“産土”の地、埼玉県皆野町で「金子兜太百年祭in皆野町」が開催されます。 映画「天地悠々~兜太・俳句の一本道」 […]
『吾輩は日本作家である』『帰還の謎』(メディシス賞)『エロシマ』など多数の話題作を発表してきたハイチ出身のケベック作家ダニー・ラフェリエールさんが、いよいよ10月に来日します。 10月6日には講演「書くこと 旅すること」 […]
写真集『長崎の痕』を出した大石芳野さんの写真展が、いよいよ9月5日から17日まで長崎新聞社で行われます。 (長崎市茂里町 長崎新聞文化ホール・アストピア1階/入場無料) 9月7日は大石さん自身による作品解説のトーク、9月 […]
文人、森繁久彌。 演劇・映画・ラジオ・テレビのみならず、作詞もし、歌をうたい、そして自ら筆をとって多くの随筆を書き、23冊もの本を残した森繁さん。人生のにがさ、人間のやさしさを語りかける珠玉の作品群。藤原書店では、今秋1 […]
俳人・金子兜太さんの生誕百年(9月23日)を前に、最晩年の金子さんをみずみずしくとらえたドキュメンタリー映画『天地悠々 兜太・俳句の一本道』(河邑厚徳監督)の上映会が続々と開催されます。 8月17日(土) 明治大学 グロ […]
大石芳野さんの最新撮り下ろし写真集『長崎の痕』の刊行に合わせて、銀座と大阪のキヤノンギャラリーで、写真展が開催されます。7月8日(月)15時からはギャラリートークも開催。ぜひ足をお運び下さい。https://cweb.c […]
「後藤新平の「生を衛る道」を考える Part 2」 来たる7月14日(土)に、後藤新平の没90年を記念して、シンポジウム「後藤新平の「生を衛る道」を考える Part 2」および第13回「後藤新平賞」授賞式(受賞者=黒柳徹 […]
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php 申込等:事前に tcsi@let.osaka-u.ac.jp まで参加希望者のお名前をお知らせくださ […]
※画像をクリックするとチラシのPDFが別ページで開きます。 “世界史”は13世紀モンゴルから始まった!! 朝鮮史を出発点に、満洲史、モンゴル史と深めてゆくなかで、「13 世紀のモンゴル帝国がユーラシア大陸の東西をつなぎ、 […]
※画像をクリックすると拡大します。 プログラム 〈基調講演〉 「今、なぜ内田義彦か」 花崎皋平(哲学) 〈朗読〉 『生きること 学ぶこと』など より 坪井美香(女優) 構成・演出=笠井賢一 〈シンポジウム〉 「内田義彦の […]