大石芳野さんの写真展「瞳の奥に―戦争がある―」が、下記の通り、開催されます。ぜひお越し下さい。 武蔵野市平和の日条例 制定10周年記念事業 大石芳野写真展「瞳の奥に―戦争がある―」 日 時: 10月16日(土)~11月2 […]
イベント情報
来たる7月3日(土)に、後藤新平の会のシンポジウム『今「政治の倫理化」を問う』【後藤新平の「生を衛る道」を考える Part 4】および「第15回後藤新平賞」授賞式(受賞者=方波見康雄氏)が開催されます。 【日時】2021 […]
4月26日、『毎日新聞』が、横浜市金沢区のギャラリー「アサバアートスクエア」で開かれている「アイヌアートフェスティバル2021」における宇梶静江氏の作品展の模様を「アイヌの現状「古布絵」で 作家・宇梶静江さん、横浜で作品 […]
3月21日、『毎日新聞』の愛媛版で、「描き続けた、人間の尊さ 「鉛筆画の鬼才」木下晋さん、自伝刊行 27日から・松山で個展」という記事が報じられています(なお、当該記事のWeb版は有料記事となっています)。
1月30日、『北海道新聞』で、札幌市で1月29日に行われた宇梶静江さん原作(古布絵制作・再話)の映画『シマフクロウとサケ』(金大偉監督作品)の上映会の様子が報道されました。
詩人・アイヌ文化伝承者・古布絵作家の宇梶静江さんが、1月15日(金)午前4時台のNHKラジオ深夜便「人生の道しるべ/今こそ、アイヌの心を伝えたい」に出演されました! 北海道に生まれ、東京に移られ、差別にさらされながら“ア […]
■本イベントは、お申込みを締め切らせていただきました。■ 宇梶静江さんが再話し、古布絵(こふえ)で表現されたアイヌのカムイユカラ(神謡)、絵本『シマフクロウとサケ』が、金大偉監督によって映像化されました!! 宇梶静江さん […]
2021年1月16日(土)20:00~より、オンラインイベント「石井 洋二郎 × 鹿島 茂、石井 洋二郎『ブルデュー『ディスタンクシオン』講義』を読む」が開催されます。 イベントは、書評アーカイブサイト・ALL REVI […]
12月23日、『朝日新聞』が、『全著作〈森繁久彌コレクション〉』の完結を記念して、11月13日に小社で開催した森繁久彌をしのぶ集いの模様を報じています。 ▶全著作〈森繁久彌コレクション〉をお求めの方はこちらへ
小社では、『全著作〈森繁久彌コレクション〉』完結記念と森繁久彌氏の命日(11月10日)を合わせた「森繁久彌をしのぶ会」を11月13日に開催いたしましたが、その模様が11月15日の『東京新聞』、11月18日の『朝日新聞』で […]
来たる7月12日(日)に、後藤新平の没90年を記念して、シンポジウム「後藤新平の「生を衛る道」を考える Part 3」および第14回「後藤新平賞」授賞式(受賞者=宇梶静江氏)が開催されます。 【日時】2020年7月12日 […]
2020年5月2日(土)16:00~17:30、仏文学者鹿島茂氏が歴史家の磯田道史とYoutube無料生放送で対談し、速水融著『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ――人類とウイルスの第一次世界戦争』を読み解いていくよう […]
12月21日午後11時00分~ 午前0時00分 NHK ETV特集で 「日々、われらの日々~鉛筆画家 木下晋 妻を描く~」 が放送されます。 小社では、このタイミングで木下晋著、城島徹編著『いのちを刻む――鉛筆画の鬼才、 […]
アンスティチュ・フランセ日本による文学とバンド・デシネの祭典、第12回「読書の秋」の一環として、10月4日から1か月間、紀伊國屋新宿本店において「フランス語翻訳書籍フェア」が開催されます。 小社刊では、最新刊『書くこと […]
シベリア抑留を経験し、戦後は平和運動に身を投じた広島出身の画家・四國五郎(1924-2004)の展覧会「四國五郎展」が、東京・新宿の平和記念展示資料館で10月1日から12月27日まで開催されます。 7月刊『ヒロシマの『河 […]