ピエール・ブルデュー 略年譜・著書

略年譜
1930年 フランスのピレネー=アトランティック県ダンガン村に生まれる。
1951年 リセ・ルイ=ル=グランを経て高等師範学校(ユルム校)で哲学を学ぶ。
1954年 高等師範学校を卒業。哲学のアグレガシオンを取得。この年より、アルジェリアで対フランス独立戦争が勃発。
1955年 リセ教師を務めていたが、陸軍に徴兵されアルジェリアに出征。兵役期間終了後もアルジェリアに留まり、教師を務める。傍ら、アルジェリア社会の社会人類学的なフィールドワークをおこなう。
1958年 アルジェリア臨時独立政府発足。アルジェ大学に助手として着任。
« Que sais-je ? »のシリーズでSociologie de l’Algérieを出版。
1964年 フランス国立社会科学高等研究院 (ÉHÉSS) 教授に就任。
1977年 Algérie 60『資本主義のハビトゥス―アルジェリアの矛盾』(藤原書店、1993年)
1979年 La Distinction. Critique sociale du jugement『ディスタンクシオン―社会的判断力批判(1・2)』(藤原書店、1990年)
1980年 Le Sens pratique『実践感覚(1・2)』(みすず書房、2001年)
1981年 コレージュ・ド・フランス教授に就任。
1982年 Ce que parler veut dire『話すということ―言語的交換のエコノミー』(藤原書店、1993年)
1984年 Homo academicus『ホモ・アカデミクス』(藤原書店、1997年)
1987年 Choses dites『構造と実践―ブルデュー自身によるブルデュー』(新評論、1988年:藤原書店、1991年)
1989年 La noblesse d’État『国家貴族(1・2)—エリート教育と支配階級の再生産』(藤原書店、2012年)
1992年 Les règles de l’art : genèse et structure du champ littéraire『芸術の規則(1・2)』(藤原書店、1995年 – 1996年)
1994年 Raisons pratiques『実践理性―行動の理論について』(藤原書店、2007年)
1995年 フランスのストライキでは、失業者、ホームレス、不法移民を支援したほか、積極的に政治的な発言を行った。
1997年 Méditations pascaliennes『パスカル的省察』(藤原書店、2009年)
2001年 Science de la science et Réflexivité『科学の科学――コレージュ・ド・フランス最終講義』(藤原書店、2010年)
2002年 肺癌にてサン・タントワーヌ病院にて死去。享年71歳。
著書

¥3,024(税込)