2月28日、ダ・ヴィンチニュースに石井洋二郎著『ブルデュー『ディスタンクシオン』講義』の書評「格差はお金だけじゃなかった! この世はライフスタイルの差異を競いあう闘争だ」が掲載されました。
書評・記事
2月20日、『日本経済新聞』に原田信男著『「共食」の社会史』の書評「連帯生む会食の変遷たどる」が掲載されました。なお、当該記事のWEB版は会員限定記事となっています。
2月20日、『毎日新聞』に『ブルデュー『ディスタンクシオン』講義』の著者であるとともに、小社で刊行している多数のピエール・ブルデューの著書の翻訳にたずさわってこられた翻訳者でもある石井洋二郎氏のインタビュー記事「私たちは […]
2月7日、『読売新聞』に原田信男著『「共食」の社会史』の書評が掲載されました。なお、WEB掲載の当該記事は、読者会員限定記事となっています。
1月17日、『東京新聞』に岡田暁生(京都大教授・西洋音楽史)氏による、新保祐司著『ベートーヴェン 一曲一生』の書評が掲載されました。
1月9日、『毎日新聞』の「今週の本棚」に、文芸評論家の三浦雅士氏による、『ブルデュー「ディスタンクシオン」講義』=石井洋二郎・著の書評が掲載されました。
1月5日、『観光経済新聞』の【私の視点 観光羅針盤 270】で北海道大学観光学高等研究センター特別招聘教授 石森秀三氏の署名記事「「幻滅の日本」と「希望の日本」」でロナルド・ドーア著『幻滅――外国人社会学者が見た戦後日本 […]
1月5日、『毎日新聞』の「くらしナビ・ライフスタイル」に西村秀一氏のインタビュー記事「コロナ、危険増す冬場に注意を 国立病院機構仙台医療センター・西村秀一ウイルスセンター長に聞く」が掲載されました。
12月29日、『クリスチャン新聞』で、新保祐司著『ベートーヴェン 一曲一生』が取り上げられました。
10月31日、『毎日新聞』の「今週の本棚」に中村桂子、村上陽一郎、西垣通著『ウイルスとは何か――コロナを機に新しい社会を切り拓く』の書評が掲載されました。
1月24日、SankeiBizに『崩壊した「中国システム」とEUシステム』荻野文隆・編著の書評が掲載されました。
1月21日『毎日新聞』(夕刊)の「読書日記」に、昨年7月刊『移動する民――「国境」に満ちた世界で』の著者ミシェル・アジエ氏のインタビュー記事「著者のことば ミシェル・アジエさん 「歓待」する社会に向けて」が掲載されました […]
11月5日の毎日新聞に「グローバル化時代の世界 広がった「社会の分断」=「レギュラシオン理論」の仏経済学者 ロベール・ボワイエ氏」のインタビュー記事が大きく掲載されました(当該部分は有料記事)。 この記事でボワイエ氏は、 […]
9/25『毎日新聞』の「記者の目」欄に、元田禎記者(広島支局)による「原爆は絶対悪 訴え続ける人々 核の悲劇、群像劇は問う」が掲載され、土屋時子・八木良広編『ヒロシマの『河』――劇作家・土屋清の青春群像劇』が大きく取り上 […]
9月24日『毎日新聞』の「火論」欄「後藤新平「国難」の写し絵=玉木研二」で、後藤新平『国難来』が紹介されました。(当該部分は有料記事) 95年前、後藤新平が東北帝国大学の学生に、国難を説き、語り掛けた状況が、写し絵のよう […]