7/13(日) 配信で、産経新聞に「国を守る力は「愛国心」 『満州引揚げ少年、ブラジル移民となる』著者 加藤仁紀さん 令和人国記」が掲載されました!(聞き手は産経新聞・吉村英輝氏) 満洲国からの凄惨な引揚げ体験、父と同じ […]
お知らせ
去る7月5日、あしなが育英会会長 玉井義臣さんが逝去されました。 https://www.ashinaga.org/media/news/24209/ 小社では、『玉井義臣の全仕事 あしなが運動六十年』全6巻があと2冊を […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼今月は何を書くかギリギリまで悩んだが、出生数の減少と死亡者の増加が予想以上のスピードで進んでいることは、国家の衰退どころか滅亡に繋がること。憲法で、学問の自由が謳われ […]
NHKラジオ第2「放送100年 保阪正康が語る昭和人物史」で、岡部伊都子さんが紹介されました! 保阪さんと梯久美子さんとのトーク、岡部さんの肉声も! 第1回(6月1日) 第2回(6月8日) 第3回(6月15日)が最終回。 […]
来たる7月5日(土)に、2025年度の「後藤新平の会」が開催されます(於・早稲田大学早稲田キャンパス)。 13時から第19回「後藤新平賞」授賞式 15時からシンポジウム「後藤新平の『遺言』」 を行います。 詳細・お申し込 […]
去る5/14に、渡辺利夫さんの『大いなるナショナリスト福澤諭吉』と新保祐司さんの『美か義か 日本人の再興』の合同出版記念会が開催されました。 当日の様子が、共同通信で配信されはじめています。 (リンク先は、6/4『沖縄タ […]
6月3日(火)『産経新聞』の「正論」欄「大愛国者、福澤諭吉を読もう」で、平川祐弘さん(東京大学名誉教授)が、渡辺利夫著『大いなるナショナリスト 福澤諭吉』を絶賛紹介してくださいました! 「令和の読者は声に出して読むが良い […]
『金時鐘コレクション』(全12巻)、第11回配本の第9巻『故郷への訪問と詩の未来――「五十年の距離、月より遠く」ほか 文集Ⅲ』が刊行されました!! 解説は、作家の多和田葉子さん。 「激流の時代を生きてきたのに、何を発言し […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼早やゴールデンウィークも明けたが、気持ちの良い日も長くは続かないだろう。近年、異常気象が世界に蔓延しこのまま行くと地球はどうなっていくのか、との疑念を持つ人は多い。若 […]
5/21からふらんす堂ウェブサイトの高橋睦郎さんの連載「短歌日記」にて新保祐司著『美か義か 日本人の再興』がなんと短歌として詠まれています。ぜひご覧下さい!
5月7日(水)の『東京新聞』、夕刊の名物コラム「大波小波」で、〈ゾラ・セレクション〉全11巻・別巻1の完結と、最終配本の『ゾラ事典』(別巻)の刊行について、とても好意的に取り上げていただきました! 「予告からなんと23年 […]
5/9『産経新聞』の「正論」欄にて新保祐司著『美か義か 日本人の再興』を絶賛紹介していただきました。執筆者は平川祐弘さん。どうもありがとうございます! ―――――― わが国の歴史評論で快著が出た。『美か義か』(藤原書店) […]
5/3『毎日新聞』書評欄に渡辺利夫著『大いなるナショナリスト 福澤諭吉』の書評が掲載されました。評者は松原隆一郎さん。どうもありがとうございます! ―――――― 著者が文明化と富国強兵を主導した大久保利通や岩倉具視の専制 […]
『かまくら春秋』5月号「今月の書架」欄で新保祐司著『美か義か 日本人の再興』を書評ご紹介いただきました。どうもありがとうございます! ―――――― 内村鑑三の「美と義」を出発点に、葛飾北斎と富岡鉄斎、川端康成と島木健作な […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼相変らず「トランプ劇場」が世界を席捲している。トランプの「アメリカ・ファースト」は変わらないが、今少し、世界の国々との交渉があることだろうからこの動きはもう少し眺めて […]