『表現者クライテリオン』書評欄に新保祐司著『美か義か 日本人の再興』の書評が掲載されました。評者は小野耕資さんです。どうもありがとうございます! ―――――― 本書において義の人と名指しされた人物が興味深い。目次に名前が […]
お知らせ
連日となりますが、4/13『産経新聞』書評欄に新保祐司著『美か義か 日本人の再興』の書評が掲載されました。評者は小堀桂一郎さん。どうもありがとうございます! ―――――― 著者新保氏が我が国の思想史・文学史には、美の時代 […]
4/12『毎日新聞』書評欄に新保祐司著『美か義か 日本人の再興』の書評が掲載されました。評者は村上陽一郎さん。どうもありがとうございます! ―――――― 著者は、本書の冒頭、“私は、令和の改元に際して、日本が「美の国」か […]
『致知』5月号の書評欄にて、新保祐司著『美か義か 日本人の再興』を紹介していただきました。どうもありがとうございます。 ―――――― 本書は内村鑑三、富岡鉄斎など先人の義の精神を論じながら、文化によって飼いならされ大切な […]
『論語の友』4月号(論語普及会)の「今月の論語」欄(同会会長・目黒泰禪さん)にて、新保祐司著『美か義か 日本人の再興』および『ブラームス・ヴァリエーション』を紹介していただきました。連載中から愛読いただいていたとのこと、 […]
「バルザック「人間喜劇」セレクション」(全13巻・別巻2)に続いて、エミール・ゾラ没100年にあたる2002年に発刊した、「ゾラ・セレクション」(全11巻・別巻1)。大変長らくお待たせしましたが、ついに別巻『ゾラ事典』を […]
『月刊日本』4月号の「羅針盤」欄にて、評論家の宮崎正弘さんによる新保祐司著『美か義か 日本人の再興』の書評「日本史を「美」と「義」にわけた」が掲載されました。どうもありがとうございます! ―――――― 日本人の精神史を貫 […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼「アメリカは世界を必要としているが、世界はアメリカを必要としていない」という名言を掲げ、2002年、9.11の一周年記念に出版された『帝国以後』。アメリカを除く世界数 […]
3/9『産経新聞』の書評欄に、渡辺利夫『大いなるナショナリスト 福澤諭吉』の書評が掲載されました。評者は新保祐司さん。どうもありがとうございます! ————- 戦後80年に […]
3月1日発行の『日本』三月号(日本学協会)にて、2月新刊の新保祐司著『美か義か 日本人の再興』の書評が掲載されました(評者=山本直人さん)。 どうもありがとうございます! ―――――― とりわけ終盤の水戸の天狗党から山中 […]
2月28日(金)『産経新聞』の連載「モンテーニュとの対話」欄(桑原聡記者)で、2月新刊の新保祐司著『美か義か 日本人の再興』をさっそく紹介していただきました(ウェブ版は3月1日)。 どうもありがとうございます! http […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼年が明けたと思ったら瞬く間に2月に入った。この間、1月20日には、同盟国アメリカの新大統領トランプ氏の復活。しかもこの大統領は前回でもそうだったが、非常に存在感のある […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼新しい年が明けた。昨年末から、インフルエンザの猛威が更に激しくなってきている。コロナ禍が4年も続き、もういい加減にしてくれと願う国民も多く居たと思うが、100年前のス […]
【謹賀新年2025】 あけましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりまして、ありがとうございました。 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 2025年 元旦 藤原書店
前号 次号 社主の出版随想 ▼今年も残り少ない日になった。ここ数年、琉球の友人たちが一人一人他界し、淋しい限りだ。この数ヶ月前に、川満信一という大詩人を失った。川満さんとは、約半世紀前に結成された […]