9/21 産経新聞「産経抄」欄 昭和47年の自民党総裁選は、佐藤栄作首相の後継の座をめぐって、田中角栄氏と福田赳夫氏の間で争われた。いわゆる「角福戦争」が始まり、多額の現金が飛び交ったとされる ▶中間派の若手政治家が地 […]
書評・記事
9/18 毎日新聞(夕刊) 「著者のことば」欄 【山口敦雄氏】 父は政治家で作家の鶴見祐輔、母は後藤新平の長女、姉は社会学者の鶴見和子、兄は哲学者の鶴見俊輔という家族のなかで育った。90歳にして、それぞれの看取りの記録 […]
9/16 読売新聞 本書は、明治生まれの彼女が、女性の生き方に制約が大きい社会で、俳句を支えに暮らした柔らかな心を持つ人間だったことを明かす。 (中略) 日々の生活を送る中で、心からあふれるものを俳句にこめた。時に有 […]
9/15 日本経済新聞 本書は著者のモードやブランドについての文章から単行本未収録作を集めた。さまざまな媒体に寄稿したものゆえ似た論が繰り返されるきらいはあるが、日本人が好きなブランドとは何か、その歴史が小気味よいしゃ […]
9/12 朝日新聞(夕刊) 【樋口大二氏】 ■遺志継ぐ「兜太 TOTA」創刊 ■大きな視野 持つ雑誌に 8月24日に東京都内で開かれた記者会見で、編集長を務める俳人の筑紫磐井さんは「兜太さんが日頃から志していたように、 […]
文藝春秋 2018年10月号 【出口治明氏】 売春の社会史を鮮やかに描いた『娼婦』、臭覚革命を論じた『においの歴史』、我々の身体が歴史の産物であることを明らかにした『身体の歴史』、感性の歴史家、アラン・コルバンの本はど […]
9/9 毎日新聞 タイトルが示すように、「核の傷」を診た医師たちの報告である。血液や甲状腺の専門医や臨床の内科医らが提示するカルテは、現場からの重い問いかけにほかならない。原爆編と原発編にわけて、広く、深く、鋭く、網羅 […]
9/8 毎日新聞 「余録」欄 災害は政治の都合を待ってくれない。1923年9月に起きた関東大震災は加藤友三郎首相ががんで亡くなり、後継政権の組閣が難航中という政変のさなかの出来事だった。まさに政治空白を襲った惨害である […]
9/6 東京新聞夕刊 「大波小波」欄 【ユニクロ氏】 一昨年惜しまれつつ急逝した山田登世子の膨大な遺稿から、モードとブランドに関わる文章を集成した『モードの誘惑』が藤原書店から刊行された。(中略)全盛期の登世子節が満載 […]
6/3産経新聞 【杉原志啓氏】 新保祐司の著作がおよそ一色というより一途な気概に彩られていることはよく知られているところだろう。また、このところかれがあの「海ゆかば」から必然的にたどり着いたという同じ作曲家・信時潔の「 […]
9/4 毎日新聞(夕刊) 【鈴木琢磨氏】 ■特集ワイド 北朝鮮の「思想」とは 書籍の詳細ページへ
9/4 朝日新聞(夕刊) 「社会」欄 【元北京支局員 田村宏嗣氏】 ■平成とは 取材メモから ■天安門事件 ⑧完 劉暁波が目指した高み
『週刊ポスト』9月14日号 二〇一五年七月に九十三歳で亡くなった哲学者の鶴見俊輔に私は何度もお目にかかったことがあるが、鶴見さんの口から、姉和子さんを除いて、他の弟妹のことを耳にしたことはなかった。 だから今回、妹で […]
9/3 日本経済新聞 「春秋」欄 かつて文豪ゾラは、食べ物があふれるレ・アールの匂いに魅せられて「パリの胃袋」を書いた。いまその跡地に人々は行きかい、ファストフード店など大いにはやっているが「胃袋」の濃密な空気とは程遠 […]
9/3 産経新聞 ■「日本建国神話」交声曲コンサート ■来年4月 東京再演 書籍の詳細ページへ
