完本 春の城

8/7朝日新聞 【上原佳久氏】  <血煙りの幕が空にかかっているような一日・・・・斬り手たちは倦み疲れ、ほとんど心気朦朧となりながら刀を振り下ろしていた。最後に残した女、子どもも助命されなかった>  作家、石牟礼道子さん […]

異形の明治

8/5東京新聞 「藤沢周さんの3冊の本棚」欄 【藤沢周氏】  漱石はもちろん、山田風太郎、服部之総、池辺三山等々の著作から「明治初年」、つまり元年から十年くらいまでの混沌とした「明治の精神」に潜り込んだ。江戸から明治へ。 […]

評伝 横井小楠 未来を紡ぐ人 1809-1869

『週刊ダイヤモンド』2018年8月4日号 【佐藤優氏】 小島英記著『評伝 横井小楠』は、幕末期に党派を越えて強い影響を与えた思想家、横井小楠の生涯と思想を読みやすくまとめた優れた作品だ。 書籍の詳細ページへ

『機』2018年8月号

目次 前号   次号 絶対に、「核と人類は共存できない」。 23人の医師が診た核の傷 広岩近広 膨大な単行本未収録原稿を精選! 「女の革命」の始まりは、第一次世界大戦 山田登世子 近親性交は、なぜタブーか? 川田順造 あ […]

評伝 横井小楠 未来を紡ぐ人 1809-1869

『出版ニュース』9月上旬号 横井小楠は幕末維新の先駆的思想家といわれながら、日本史の教科書にも登場せず、知名度も低い。本書は横井小楠の足跡を追いながら、西欧諸国の現実を見抜き、近代日本の歩むべき構想を提言、「公共」の思想 […]

『機』2018年7月号

目次 前号   次号 鶴見和子さん生誕百年。生前未公開インタビュー 「天皇皇后謁見」秘話 鶴見和子 今、世界的に注目される作家の邦訳最新作! 一つの季節 D・ラフェリエール 『エロシマ』翻訳にあたって 立花英裕 鶴見祐輔 […]

『機』2018年6月号

目次 前号   次号 「おれは、今までに恐ろしいものを二人みた。横井小楠と西郷南洲だ」 150年前に、新しい国家像を提示した男 小島英記 “感性の歴史家”アラン・コルバンの最新作! 「夢の乙女」は、なぜいつから消失したの […]

『機』2018年5月号

目次 前号   次号 真に「私」が「私」であるために からだが生きる瞬間 竹内敏晴 金時鐘氏との出会い3 焼けた鉄板の孤独 小池昌代 金時鐘氏との出会い4 未来の創造の母胎 佐川亜紀 「情に寄りかからない知の句」を追求 […]

『機』2018年4月号

目次 前号   次号 金子兜太さんを偲ぶ1 兜太先生・寂聴先生とともに 黒田杏子 プーチン、これからどうなるか 木村汎 習近平政権における王岐山副主席の意味 宮脇淳子 金子兜太さんを偲ぶ2 石牟礼道子とは誰だったのか?  […]

『機』2018年3月号

目次 前号   次号 石牟礼道子さんを偲ぶ1 言葉の原郷 町田康 「ひとなる」を目指す教育に希望を託す! いのちから「教育」を考える――百歳の遺言 大田堯+中村桂子 聖なる音色――日本の「パンの笛」第一人者の初のエッセイ […]

『機』2018年2月号

目次 前号   次号 プーチンを人間・内政・外交面から追究した三部作の完成! プーチンとは何者か? 木村汎 日本仏教界に燦然と輝く空海の生涯を描いたわが国初の本格的「釈伝」 『釈伝 空海』を著わして 西宮紘 中国古典や生 […]