『機』2003年7・8月号

目次 前号   次号 近代化の中で「読む」行為はどのように変容したか? 「読む」ことについての私的感想四つ 加藤周一 原爆詩を読む 吉永小百合 対談 「読む」とは何か 竹内敏晴+松居直 哲学者と教育者の「人間の教育」につ […]

『機』2003年6月号:患者学のすすめ 上田敏+鶴見和子

前号   次号 患者が人間らしく主体的に生きるために ひとりひとりに応じた目標を 上田 私たちは、最初のゴールとして、鶴見さんは車椅子でもいいから、着物を着て、講演をなさる、できれば外国まで行って英語で講演なさるという、 […]

『機』2003年6月号

目次 前号   次号 琉球から「近代」を問い直す 沖縄こそ真のニライカナイ 岡部伊都子 <対談>「清(ちゅ)ら」の思想 岡部伊都子+海勢頭豊 伝説のミュージシャンが沖縄の美しい精神世界を初めて語る 清(ちゅ)ら島の真振( […]

『機』2003年6月号:清(ちゅ)ら島の真振(まぶい) 海勢頭豊

前号   次号 伝説のミュージシャンが沖縄の美しい精神世界を初めて語る 沖縄の言葉の謎  沖縄は謎に満ち溢れた所。そもそも何故、台湾に近い与那国島までの琉球が、日本語圏なのか。長い中国との関わりがありながら、何故に古代の […]

『機』2003年5月号

目次 前号   次号 近代化、中央集権化の限界を原点から問い直す!『環』第13号5月刊行! 今、「明治維新」を問う 毛利敏彦・速水 融・榊原英資 「アジアの中の日本」という自己認識を歴史の深部からとらえる!『アジア太平洋 […]

『機』2003年5月号:脱近代へ 北沢方邦

前号   次号 数多の近代批判論の限界を突破し、新たな社会構築の糸口を示す! 新保守主義者の誤算  九・一一事件(いわゆる同時多発テロ)以後、世界は否応なしに確実に変わってしまった。  一九九〇年代の好況と経済のグローバ […]

『機』2003年5月号:邂逅(かいこう) 多田富雄・鶴見和子

前号   次号 片麻痺の病の中、二人は出会い、日本の学問の新しい地平を開く 多田富雄さんへ  多田先生、こんにちは。いかがでいらっしゃいますか。  同病ですけれども、私は最近事故を起こして転倒いたしまして、大腿骨にひびが […]

『機』2003年4月号

目次 前号   次号 欧米で話題の『帝国以後』、4月刊行! 帝国以後、世界は? 池村俊郎 インターナショナルな新世代大学運動、「アレゼール」の誕生! マニフェスト 個別大学の「改革」から大学界の「改造」へ アレゼール・日 […]

『機』2003年4月号:帝国以後、世界は? 池村俊郎

前号   次号 「帝国」アメリカの崩壊を予言し、欧米に波紋を巻き起した話題作の完訳! アメリカの衰退は始まっている  ブッシュ米政権がイラク攻撃の準備を開始した昨年九月前後から、フランスで「アメリカもの」の話題作が相次い […]