『機』2005年12月号

目次 前号   次号 『往復書簡 後藤新平-徳富蘇峰 1895-1929』、今月刊! 後藤新平と徳富蘇峰の交遊 高野静子 『論語』の新しい読み方を提示する名講義録! 『論語』の「語」論 一海知義 「占領」に始まった戦後  […]

『機』2005年12月号:後藤新平と徳富蘇峰の交遊 高野静子

前号   次号 板垣退助と二人の青年  「花も嵐も踏み越えて、行くは男の生きる道」という歌を聞くと、私の脳裏には後藤新平が浮んでくる。  明治十五(1882)年四月六日、自由党総理板垣退助が岐阜において刺客に刺され、「板 […]

『機』2005年11月号

目次 前号   次号 『黒いアテナ 下』、いよいよ今月刊行! 古代ギリシアは、諸大陸間の文化の混合から誕生した M・バナール 『〈主体〉の世界遍歴』(全三分冊)、今月刊! 超マクラ本、『〈主体〉の世界遍歴』の裏話 いいだ […]

『機』2005年11月号:日韓・日朝のはざまで 朴一

前号   次号 ナショナル・インタレストの悲劇  戦後処理、竹島(独島)問題、貿易摩擦など、韓日両国の紛争の種はつきない。ある韓国人が「一刻も早く戦後処理に決着を」と叫べば、ある日本人は「日韓条約で戦後処理は解決済み」と […]

『機』2005年10月号

目次 前号   次号 『環』23号〈特集・「日韓関係」再考〉、今月刊! 「日韓関係」再考――過去・現在・未来 小倉和夫+小倉紀蔵+姜尚中+高崎宗司 坂本多加雄選集(全2巻)、今月刊行! 奇縁 粕谷一希 『坂本多加雄選集』 […]

『機』2005年10月号:いま、なぜサルトルか? 編集部

前号   次号  本年は、フランスの作家であり思想家であるジャン=ポール・サルトルの生誕百年にあたる。第二次世界戦後から1980年ごろまで、日本のみならず、世界全体に対して大きな影響を与えたにもかかわらず、単なる受容紹介 […]

『機』2005年10月号:ちいさな犠牲者たち 大石芳野

前号   次号  どこの地であっても子どもを見かけるたびに、平穏ななかで逞しく成長してほしいと願う。子どもは未来を築いてくれる宝だから、大切に守り育てるのは大人の役目だ。にも拘らず、戦争や内乱、恐怖政治などが世界各地で次 […]

『機』2005年10月号:細菌に関する総合的歴史書 寺田光德

前号   次号 細菌の歴史はいつ始まるのか?  常日頃からわれわれを脅かす感染症の元凶のひとつに細菌がある。ダルモンの『人と細菌』における最初の問いは、その細菌がいつ発見されたかである。 1876年にコッホが炭疽菌を分離 […]

『機』2005年10月号:奇縁 粕谷一希

前号   次号  坂本多加雄君と私とでは、二十歳の年齢の開きがある。本来なら、縁のできるはずもないのだが、坂本君が大学から大学院に進むころ、かつて私も所属していたインターカレッジの学生団体・土曜会に入会してきたことから不 […]

『機』2005年9月号

目次 前号   次号 百年後の世界を見通した「後藤新平の会」、遂に誕生! 後藤新平の示した近代的モデル 鈴木俊一 文明の創造者、後藤新平 粕谷一希 シンポジウム「21世紀と後藤新平」報告 編集部 「後藤新平の会」発起人・ […]