前号 次号 社主の出版随想 ▼今年もあと残りわずかになってきた。わが国は相変らず長い長いトンネルの中から抜け出せないでいる。円安基調は変らず、これまでにない程の多くの観光客で都市はその対策に四苦八 […]
PR誌『機』記事
前号 次号 社主の出版随想 ▼1980年代初頭、まだ30歳台の前半だった。ある世界的思想家と出会った。70年代彼は、高度な産業社会の三大サービスシステムにメスを入れた。教育制度としての学校、医療制 […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼AI(Artificial Intelligence)という文字を見ない日はない。それ程巷に氾濫している。AIとは「人間の知能を模倣し、学習・推論・認識・理解その他の […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼今年も長かった暑い夏がそろそろ終りを迎えようとしている。この数年は、春や秋といった時候の良い季節はすっかり影を潜め、急に暑さや寒さがやって来る。日本という国は、四季に […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼いつも気になる言葉がある。「終戦」という言葉。正確には、というか大事なのは、敗戦したということ。明治以降、大日本帝国は、初めて戦争に負けたという事実だ。無条件降伏で。 […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼敗戦から80年がもう間近かになってきた。戦後ではなく、敗戦後である。8月末には、マッカーサー以下連合国軍が日本占領の為に、厚木に到着した。敗戦国日本は、夜の接待のため […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼今月は何を書くかギリギリまで悩んだが、出生数の減少と死亡者の増加が予想以上のスピードで進んでいることは、国家の衰退どころか滅亡に繋がること。憲法で、学問の自由が謳われ […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼早やゴールデンウィークも明けたが、気持ちの良い日も長くは続かないだろう。近年、異常気象が世界に蔓延しこのまま行くと地球はどうなっていくのか、との疑念を持つ人は多い。若 […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼相変らず「トランプ劇場」が世界を席捲している。トランプの「アメリカ・ファースト」は変わらないが、今少し、世界の国々との交渉があることだろうからこの動きはもう少し眺めて […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼「アメリカは世界を必要としているが、世界はアメリカを必要としていない」という名言を掲げ、2002年、9.11の一周年記念に出版された『帝国以後』。アメリカを除く世界数 […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼年が明けたと思ったら瞬く間に2月に入った。この間、1月20日には、同盟国アメリカの新大統領トランプ氏の復活。しかもこの大統領は前回でもそうだったが、非常に存在感のある […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼新しい年が明けた。昨年末から、インフルエンザの猛威が更に激しくなってきている。コロナ禍が4年も続き、もういい加減にしてくれと願う国民も多く居たと思うが、100年前のス […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼今年も残り少ない日になった。ここ数年、琉球の友人たちが一人一人他界し、淋しい限りだ。この数ヶ月前に、川満信一という大詩人を失った。川満さんとは、約半世紀前に結成された […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼ある時代、官能小説の世界で活躍した宇能鴻一郎(本名・鵜野廣澄、1934-2024)さんが、今夏8月、90歳で没した。半世紀近く前、東京大学名誉教授で経済原論を担当され […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼60年代末から70年代にかけて学を志した頃は、マルクスというかマルクス主義の嵐が吹き荒れていた。“丸山教”の丸山真男氏と後年お会いした時も、「社会科学をやる者にとって […]
