前号 次号 片麻痺の病の中、二人は出会い、日本の学問の新しい地平を開く 多田富雄さんへ 多田先生、こんにちは。いかがでいらっしゃいますか。 同病ですけれども、私は最近事故を起こして転倒いたしまして、大腿骨にひびが […]
PR誌『機』記事
目次 前号 次号 欧米で話題の『帝国以後』、4月刊行! 帝国以後、世界は? 池村俊郎 インターナショナルな新世代大学運動、「アレゼール」の誕生! マニフェスト 個別大学の「改革」から大学界の「改造」へ アレゼール・日 […]
前号 次号 「帝国」アメリカの崩壊を予言し、欧米に波紋を巻き起した話題作の完訳! アメリカの衰退は始まっている ブッシュ米政権がイラク攻撃の準備を開始した昨年九月前後から、フランスで「アメリカもの」の話題作が相次い […]
前号 次号 個別大学の「改革」から大学界の「改造」へ いま各地で進められている「改革」に決定的に欠落しているのは、日本の高等教育と学問・研究の将来に対する責任を負う存在として、それらの「改革」を通してどのような大学 […]
前号 次号 近代日本の「アジア」認識から、我々の過去を問い、現在を照らし出す 昨年六月、台湾大学で「東亜文化圏の形成と発展」という主題による国際学術シンポジウムが開かれた。私がこの会議に提出した論文「『東亜』概念と […]
前号 次号 科学技術のもつ未知の脅威に対してわれわれは何をなすべきか 科学技術の未知の脅威に対して 1997年7月に開かれたウィングスプレッド会議は、化学物質にもたらす人の生命・健康への脅威や環境汚染を懸念する世界 […]
前号 次号 香りと色と音と…… 世の中に食べ物文学の数は多いが、ゾラの『パリの胃袋』ほど、さまざまな食物がこれでもかとばかり次々に描かれてゆく小説はめったにないだろう。 野菜、果物、肉、魚、チーズ、菓子、加工食品 […]
前号 次号 感性と内面の奥深くに訴える文体で綴る“詩”的自伝 時代の風 たしかに時代の風というものがある。はじめは樹々の葉叢をそこはかとなくそよがせる微風であったものが、ときには強い逆風となり、ときには激しい暴風と […]
目次 前号 次号 文明社会の崩壊を予言し、人類の希望を語った思想家の死の波紋 イリイチのための饗宴 B・ドゥーデン ブローデル的問題系のエッセンスをコンパクトに呈示!『入門・ブローデル』今月刊行! 歴史学における「絶 […]
前号 次号 大英帝国「世界制覇」のエネルギー源としてのスコットランド 「近代経済倫理」の発祥地 今日の日本の生活文化は、大半は幕末・明治以降の欧米文化の影響が大である。 著者の主張は、思想・社会制度をはじめ学問・技 […]
前号 次号 ブローデル的問題系のエッセンスをコンパクトに呈示! 「絶対」に漸近する道 バルザックに『知られざる傑作』という短編がある。架空の天才画家フレンホーフェルが、生きた美女をそのまま画布の上に捉えようとして説 […]
前号 次号 日本の社会経済の問題が構造化されたゴルフ場の現状を徹底追究! 日本経済のシミュレーション ゴルフ場の惨状は、日本経済のシミュレーションを見ているようです。二〇〇二年に倒産したゴルフ場は、帝国データバンク […]
目次 前号 次号 人文社会科学の総合をなしとげた『地中海』の著者、決定版伝記 「全体史」について P・ブローデル 「日米関係」に依存してきたわれわれは何を失ってきたか! 「日米二国間主義症候群」の克服 姜尚中 日本人 […]
前号 次号 人文社会科学の総合をなしとげた『地中海』の著者、決定的伝記 「全体史」の語義をめぐって ロジェ・シャルチエの書いた第十九回歴史科学会議についての報告が二〇〇〇年八月十七日の『ル・モンド』紙に出た。八月初 […]
前号 次号 「日米関係」に依存してきたわれわれは何を失ってきたか! 「二国間主義症候群」 本書は、日米という、超大国と経済大国との同盟関係を、東北アジアさらにはグローバルな世界的コンテクストのなかで見直し、新しい世 […]
