目次 前号 次号 自由貿易と保護貿易のどちらを選択すべきか? 自由貿易の神話 E・トッド他 民主主義とイスラームは相容れないのか? 欧米の「常識」を覆す 宗教と革命 R・アスラン 『環』45号〈新連載〉 孤独――作家 […]
PR誌『機』
前号 次号 毀誉褒貶のなかで、林芙美子はひたすらに書き続けた。書くことが生きること――急逝から六〇年、作家・林芙美子をもっともよく知る著者が、これまで明かされなかった芙美子の実像に迫る長期連載。 平林たい子が林芙美 […]
前号 次号 今はこんな状態でとっさに答えができません。 しかし僕は、絶望はしておりません。 長い闇の向こうに、何か希望が見えます。 そこに寛容の世界が広がっている。予言です。 多田富雄 (NHK「100年インタビュー […]
前号 次号 科学から思想の世界へ 多田富雄さん あなたのような存在をなんと名付ければよかったのでしょうか。 科学の世界でのたこつぼ化は、日々進むばかりです。科学研究の持つ本来的構造が、専門分化への指向性を備えて […]
前号 次号 地震災害・経済危機とサードセクター 本訳書(『サードセクター 「新しい公共」と「新しい経済」』)を出版するためのすべての作業を終えつつあった二〇一一年三月一一日、日本のみならず世界の記録に足跡を残す東日 […]
前号 次号 産経新聞朝刊に連載中の「次代への名言」。一月に小社より『次代への名言 政治家篇』として上梓されたが、今月、『時代の変革者篇』が刊行される。 この『時代の変革者篇』に収録されるのは、以下のような人物たち […]
前号 次号 日本での「ブーム」 日本では一九八〇年ころからハプスブルク・ブームが起きた。 だがこれは、単なるブームではなかった。というのもハプスブルク家は、最大の帝国家であり、ほとんど神聖ローマ帝国の皇帝でありつ […]
目次 前号 次号 『黒船前夜』で第37回大佛次郎賞を受賞 大佛次郎賞を受賞して 渡辺京二 金時鐘四時詩集『失くした季節』、第41回高見順賞受賞! こだわって生きる 金時鐘 日本の経験と日本社会の源流を問う 「勤勉革命 […]
前号 次号 受賞の知らせを聞いて 思いもよらない、というよりもまったくもって唐突な受賞の知らせでした。事情を呑みこめない私は聞き違えるはずのない電話の声の主、選考の結果を親しく報せてくれていた吉増剛造氏のあのおだや […]
前号 次号 江戸時代像の変容 江戸時代に関するイメージは、ひと昔前まで、一口で言えば暗いものだった。いわく搾取と貧困、鎖国、義理人情、そういった言葉がこの時代を表わす常套句であった。約三十年前に書いた「歴史のなかの […]
前号 次号 「水の都」の誕生 「都」は人々の憧れを喚起する。たとえばパリは、しばしば都市を語る際の雛形となる。モントリオールは「北米のパリ」、上海は「東洋のパリ」、ブエノスアイレスは「南米のパリ」、ベイルートは「中 […]
前号 次号 リオリエント的批判のアイロニー 資本主義の起源はどこにあるのか。これは古い問いである。 この問いに対する古典的な答えは二つあった。ひとつは産業革命と結びついた「自由な賃労働」に資本主義の本質的指標を見 […]
前号 次号 十八世紀史について ルイ十四世の死からフランス革命直前までを、ミシュレは十八世紀史の対象とする。この巻(『フランス史V』)では、その時代を扱う原書第十五巻(一八六三年)~第十七巻(一八六七年)の三冊から […]
目次 前号 次号 『強毒性新型インフルエンザの脅威』出版から四年 迫る鳥インフルの実態 岡田晴恵 詩人・辻井喬の軌跡と奇跡を辿る詩論集成 わたしの詩歴 辻井 喬 パナマ運河は、日本を含め世界の列強の“要”だった! パ […]
前号 次号 新型インフルエンザの誤った認識 二〇〇九年春、鳥型ウイルスが豚に感染して、豚の中で維持されて豚型となったウイルスとの交雑が生じて発生した「新型インフルエンザ」。それほど大きな健康被害を出さずに済んだのは […]
