6月18日『読売新聞』北海道版に、6月20日『北海道新聞』に合田一道著『「アイヌ新聞」記者 高橋真――反骨孤高の新聞人』の書評が掲載されました。
書評・記事
6月11日、『日本経済新聞』の記事「飲み会、歴史ひもとくと――不安軽減、親密さ増す報告も」で、原田信夫著『「共食」の社会史』が言及されました。
5月15日、動画による著者インタビューサイト「本tube」に、『政治家の責任』の著者、老川祥一氏のインタビュー動画が公開されました。 なお、同じ動画がYouTubeからも視聴できます。
5月16日、『読売新聞』の書評欄に、瀧澤弘和氏(経済学者、中央⼤教授)による、ロベール・ボワイエ著『パンデミックは資本主義をどう変えるか』の書評が掲載されました。なお、当該記事のWEB記事は読者会員限定記事となっています […]
5月8日、『毎日新聞』に、演劇評論家渡辺保氏による、老川祥一著『政治家の責任――政治・官僚・メディアを考える』の書評が掲載されました。 また、5月9日、『読売新聞』にも歴史学者加藤聖文氏による書評が掲載されています。
5月3日、『AERA』2021年5月7-14日合併号に、医師の帯津良一氏が多田富雄氏を語る記事「脳梗塞で免疫学者が「生命の回復」を実感 帯津医師が解説」が掲載されました。 この記事の中で帯津医師は、鶴見和子さんとの往復書 […]
4月30日、『図書新聞』5月8日号に、井口時男著『金子兜太――俳句を生きた表現者』の、青木亮人氏による書評「「野」の人、兜太――「戦後表現史や戦後精神史の中に位置づける」ことを意識した兜太論 」が掲載されました。
『週刊読書人』2021年4月23日号(3387号)に、渋谷有希子氏(図書館流通センター(TRC))による原田信夫著『「共食」の社会史』の書評、「会食に歴史あり」が掲載されました。
4月14日、『美術手帖』の記事「声なき人々の記憶と存在を伝える。飯岡陸評 「聴く―共鳴する世界」展」が金時鐘氏に言及しています。 同記事は、アーツ前橋で開催された展覧会「聴く─共鳴する世界」(2020.12.12  […]
4月10日、『毎日新聞』「今週の本棚」に、村上陽一郎氏によるR・E・ニュースタット、H・V・ファインバーグ著、西村秀一訳『ワクチン いかに決断するか』の書評が掲載されました。
4月6日、『産経新聞WEST』の【ビブリオエッセー】のコーナーが、『定本 竹内浩三全集 戦死やあはれ』に対する、滋賀県栗東市在住の24歳の若者の感想文を取り上げました。
4月2日、京都大学生協が刊行している書評誌『綴葉』No.396の11頁にミシェル・ペロー著、持田明子訳『寝室の歴史――夢/欲望と囚われ/死の空間』の書評が掲載されました。
4月4日、『北海道新聞』に、R・E・ニュースタット+H・V・ファインバーグ著、西村秀一訳『ワクチン いかに決断するか――1976年米国リスク管理の教訓』の、浅川澄一氏による書評が掲載されました。なお、当該記事のWEB版を […]
4月4日、『読売新聞』に井口時男著『金子兜太――俳句を生きた表現者』の書評が掲載されました。なお、当該記事のWEB版は読者会員限定記事となっています。
4月3日、『産経新聞』のライフ欄に、R・E・ニュースタット+H・V・ファインバーグ著、西村秀一訳『ワクチン いかに決断するか――1976年米国リスク管理の教訓』の書評、「1976年、中断された米ワクチン接種事業の教訓を読 […]