2021年04月15日

4/14、『美術手帖』の記事「声なき人々の記憶と存在を伝える。飯岡陸評 「聴く─共鳴する世界」展」が金時鐘氏に言及しています

4月14日、『美術手帖』の記事「声なき人々の記憶と存在を伝える。飯岡陸評 「聴く―共鳴する世界」展」が金時鐘氏に言及しています。

同記事は、アーツ前橋で開催された展覧会「聴く─共鳴する世界」(2020.12.12 – 2021.03.21)という展覧会を評したものですが、そこで展示されていたワン・ホンカイ《ボロム(風)》(2020)という作品が、金時鐘氏の朝鮮脱出を基点にしていることから、金時鐘氏に大きく言及しています。

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