2月20日、『毎日新聞』に『ブルデュー『ディスタンクシオン』講義』の著者であるとともに、小社で刊行している多数のピエール・ブルデューの著書の翻訳にたずさわってこられた翻訳者でもある石井洋二郎氏のインタビュー記事「私たちは […]
書籍
2月16日、『ダイヤモンド・オンライン』に「ウイルスの権威・西村秀一医師とSF作家・瀬名秀明氏が日本のコロナ対策を斬る」という記事が掲載されました。当該記事は、小社で刊行した『新型コロナ「正しく恐れる」』の著者西村秀一氏 […]
2月7日、『読売新聞』に原田信男著『「共食」の社会史』の書評が掲載されました。なお、WEB掲載の当該記事は、読者会員限定記事となっています。
Merry Christmas 皆さまの大切な方へのクリスマスプレゼントとして、以下の書籍を贈られてはいかがでしょうか。 ▶お子さまやお孫さんには、こちらがお勧めです。 ▶これを機に、本格的にキリスト教を考えたい方 […]
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が世界中で続く中、2006年に小社で刊行した速水融氏の『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ――人類とウイルスの第一次世界戦争』がご好評を頂いています。 『日本を襲ったスペ […]
1月24日、SankeiBizに『崩壊した「中国システム」とEUシステム』荻野文隆・編著の書評が掲載されました。
今月より刊行を開始しましたピエール・ブルデュー編『世界の悲惨』(全3分冊)では、第3分冊に「用語解説」を収録します。 第3分冊の刊行は2020年2月を予定していますので、その刊行までのあいだ、第1・第2分冊の読者の皆様へ […]
11月5日の毎日新聞に「グローバル化時代の世界 広がった「社会の分断」=「レギュラシオン理論」の仏経済学者 ロベール・ボワイエ氏」のインタビュー記事が大きく掲載されました(当該部分は有料記事)。 この記事でボワイエ氏は、 […]
文人、森繁久彌 。(1913-2009) 演劇・映画・ラジオ・テレビのみならず、作詞もし、歌をうたい、そして自ら筆をとって多くの随筆を書き、 23 冊もの本を遺した森繁さん。人生のにがさ、人間のやさしさを語りかける珠玉の […]
たいへん長く品切れが続き、ご迷惑をおかけしていました、手塚洋輔著『戦後行政の構造とディレンマ――予防接種行政の変遷』、ようやく増刷が出来ました。 「ワクチン行政」が迷走しているかに見える状況は、なぜ生じてしまうのか? 風 […]
8/11放送のNHK BS1スペシャル「幻の巨大空母“信濃”」では、「信濃」乗組員の生存者の方に加えて、「信濃」の護衛をした駆逐艦「雪風」の乗組員、西崎信夫さんの証言も放送されました。 西崎信夫著、小川万海子編『「雪風」 […]
❝生きている❞をやさしく語りかける中村桂子の世界を集成した待望のコレクション。 《本コレクションの特徴》 ◉著者の思想と執筆活動の全体像、及びその展開を、わかりやすく示す。 ◉単行本未収録の論考、随筆を集成するほか、多く […]
【本コレクションについて】 編集委員 = 細見和之 宇野田尚哉 浅見洋子 金時鐘の詩を総覧できるものとしては、『集成詩集 原野の詩』(立風書房/1991年11月)がある。しかし、『原野の詩』が刊行されてから30年近くが […]
2019年6月29日、朝日新聞に、いとうせいこう氏による、王力雄著 『セレモニー』の書評「権力欲と性描写に反骨の精神」が掲載されました。 https://book.asahi.com/article/12495871
大石芳野さんの最新撮り下ろし写真集『長崎の痕』の刊行に合わせて、銀座と大阪のキヤノンギャラリーで、写真展が開催されます。7月8日(月)15時からはギャラリートークも開催。ぜひ足をお運び下さい。https://cweb.c […]