3月31日、『朝日新聞』の宮代栄一編集員による記事「ひとはなぜ会食したがるのか 「一味」の伝統が残存?」で原田信男著『「共食」の社会史』が取り上げられました。
書評・記事
3月23日、作家・ブロガー・コラムニストの佐藤けんいち氏が、ご自身のブログ「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!」に、速水融著『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ——人類とウイルスの第一次世界戦争』の書評を掲載されてい […]
3月21日、『毎日新聞』の愛媛版で、「描き続けた、人間の尊さ 「鉛筆画の鬼才」木下晋さん、自伝刊行 27日から・松山で個展」という記事が報じられています(なお、当該記事のWeb版は有料記事となっています)。
3月20日、『毎日新聞』「今週の本棚」に持田叙子(もちだのぶこ)氏による書評が掲載されました(なお当該記事のWeb版は有料記事となっています)。
日本テレビの朝番組「スッキリ」で、アイヌの方々への差別的な表現があったことが、今、大きな問題になっています。 同番組では、3月15日(月)朝、謝罪の言葉とともに、コメンテーターの橋本五郎さん(読売新聞特別編集委員)が、宇 […]
3月13日、『毎日新聞』の「今週の本棚」に、湯川豊氏による原田信夫著『「共食」の社会史』の書評が掲載されました。
3月13日、『朝日新聞』の「ひもとく」の高橋真理子氏による署名記事「ワクチンどうする 威力と問題点を同時に知る」で、先月小社で刊行した『ワクチン いかに決断するか――1976年米国リスク管理の教訓』が言及されました。
3月12日、『毎日新聞』(東京夕刊)に中村桂子氏のインタビュー記事「この国はどこへ コロナの時代に 「生命誌」提唱 理学博士・中村桂子さん ウイルス引きずり出した人類」が掲載されました。なお当該記事のWeb版は有料記事と […]
3月2日、『日本経済新聞』の「春秋」で、原田信男著『「共食」の社会史』が取り上げられました。
2月28日、ダ・ヴィンチニュースに石井洋二郎著『ブルデュー『ディスタンクシオン』講義』の書評「格差はお金だけじゃなかった! この世はライフスタイルの差異を競いあう闘争だ」が掲載されました。
首都圏はまだ緊急事態宣言下にありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 今月末、小社では後藤新平の遺言ともいえる『政治の倫理化』を現代語訳でお届けする予定ですが、ここでは、今年に入って報じられた後藤新平関連のニュースを […]
2月20日、『日本経済新聞』に原田信男著『「共食」の社会史』の書評「連帯生む会食の変遷たどる」が掲載されました。なお、当該記事のWEB版は会員限定記事となっています。
2月20日、『毎日新聞』に『ブルデュー『ディスタンクシオン』講義』の著者であるとともに、小社で刊行している多数のピエール・ブルデューの著書の翻訳にたずさわってこられた翻訳者でもある石井洋二郎氏のインタビュー記事「私たちは […]
2月16日、『ダイヤモンド・オンライン』に「ウイルスの権威・西村秀一医師とSF作家・瀬名秀明氏が日本のコロナ対策を斬る」という記事が掲載されました。当該記事は、小社で刊行した『新型コロナ「正しく恐れる」』の著者西村秀一氏 […]
2月10日、『毎日新聞』の連載「毎日フォーラム・スーパーシート」に、小社社主藤原良雄のインタビュー記事が掲載されました。