前号 次号 複合的かつ複層的な“後藤新平の世界” 『後藤新平大全』をおくる。大全とは1冊ですべてがわかる仕組みになっている本のことを言う。後藤新平という人物にとっては,大全という形式の本が待たれていたと言ってよい。 […]
お知らせ
前号 次号 ●世界史の中に東アジアを位置づける日韓の思想家・歴史家による「対話=歴史」。 アジアにおける世界史 日露戦争は日本人につねに一国的栄光の歴史として回顧されてきました。それが日韓併合を帰結するような、韓国 […]
前号 次号 ●情報通信革命と経済・金融の真のつながりを明かす! 金融市場のパラドクス 本書の根本的なメッセージのひとつは、つぎのようなパラドクスに関わっている。すなわち、合理的な企業家や金融家の戦略と株主価値の最大 […]
前号 次号 「戦争」と「平和」の共存 1949年は日本の敗戦から4年後で、戦争の記憶はまだ生々しく生きていた。同時に戦後と呼ばれる新しい時代の実質が形作られていく時期にも当たる。 1ドル=360円という単一為替レ […]
前号 次号 ●メディアの中の「水俣病」を徹底検証し、近代日本の支配的言説の問題を暴く! 「水俣」を語らない言説 1956年、『西日本新聞』が水俣病の「公式確認」を最初に報道した。その後、患者の発生と死亡者が増加し、 […]
目次 前号 次号 敗戦後のGHQの統治下、発表された珠玉の短篇小説群 「戦後占領期文学」とは 紅野謙介 占領期の文学的エネルギイ 富岡幸一郎 ノーベル文学賞受賞作家パムク自身が語るパムク文学の精髄! パムク文学のエッ […]
前号 次号 占領時代の始まり 1945年8月15日。日本にとって無条件降伏の日であり、大日本帝国の植民地であった台湾、朝鮮、満洲などの地域のひとびとにとっては解放の日であり、アメリカを始めとする連合軍にとっては勝利 […]
前号 次号 「戦後占領期文学」とは 紅野謙介 占領時代の始まり 1945年8月15日。日本にとって無条件降伏の日であり、大日本帝国の植民地であった台湾、朝鮮、満洲などの地域のひとびとにとっては解放の日であり、アメリ […]
前号 次号 ●ノーベル文学賞受賞作家パムク自身が語るパムク文学の精髄! 昨年10月のノーベル文学賞発表(ノーベル賞受賞はトルコ人初)を受け、この2年余りのあいだに行われたオルハン・パムクの講演3本をまとめた『父のト […]
前号 次号 ●その全体像をコンパクトに明快に示す! 「調査」が基本 後藤新平は「先見性」と「広大なビジョン」を持ち、100年先を見通した「先駆的」な仕事をしていたといわれます。 同じ東北の岩手から、一歳違いで原敬 […]
前号 次号 ●半世紀続いてきた世界政治の構造――その限界と未来とは。 国連の基本理念を問い直す イラク戦争開戦をめぐる国連安全保障理事会の分裂を契機として、国連改革論議に加速度がついたにもかかわらず、長期に渡る政府 […]
前号 次号 いよいよ生誕150周年を迎え、 後藤新平の現代的意味を考える! 後藤新平から何を学ぶか 榊原 (後藤新平に)非常に感銘を受けるのは、やはりそのリアリズム、あるいは物事を実現することを常に考えていた非常に秀 […]
前号 次号 ●なぜ今こそ能が必要なのか。その現代的意味を説く。 この本は前著『脳の中の能舞台』(新潮社)に続く、能に関する随想集である。 闘病中の心の支え 私は2001年の5月に、旅先で脳梗塞の発作に見舞われ、右半 […]
目次 前号 次号 生誕150周年を迎え、 後藤新平の現代的意味を考える! 世界の後藤新平/後藤新平の世界 加藤陽子+木村汎+榊原英資+塩川正十郎+松田昌士+(司会)御厨貴 なぜ今こそ能が必要なのか。その現代的意味を説 […]
前号 次号 ●全集未収録のヘルダーリン―マルクス論をめぐるハイデガーvsラクー 「精神たちのコミュニズム」 フィリップ・ラクー=ラバルトは、アナ・サマルジャとの共訳により独仏対訳で刊行したハイデガーのテクスト『貧し […]
