目次 前号 次号 『岡部伊都子作品選・美と巡礼』(全5巻)、今月発刊! 随筆家・岡部伊都子の原点 岡部伊都子 『資本主義VS資本主義』、今月刊行! 1990年代のアメリカ経済をどう見るか R.ボワイエ 情報以前――「 […]
PR誌『機』記事
前号 次号 レギュラシオンの二つの問題 『資本主義VS資本主義』における最大のポイントは、1990年代のアメリカ経済の繁栄をどう見るかという問題です。90年代のアメリカの超ロングランの繁栄によって、アメリカはフォー […]
前号 次号 なまみの話し手の疎外 だいぶ以前のことだが、ある大学で話をした。三百人位入る階段状に席の並ぶ中講堂といったところ。演壇には当然のようにマイクロフォンがおかれている。わたしは「こんにちは」と言って話し始め […]
目次 前号 次号 『まごころ』、今月刊行! 「ほんものの人間、ほんとうの歴史」 鶴見俊輔+岡部伊都子 別冊「環」⑨『脱=「年金依存」社会』、今月刊行! 〈座談会〉年金は必要か否か 神野直彦+田中優子+原田泰+田中秀臣 […]
前号 次号 「学歴はなくて、病歴がある」 鶴見 岡部さんの著作の中で「自分は学歴はなくて、病歴がある」という文章があって、ああ、これは名句だと思ったから、ずっと覚えているんです。病歴というのは学歴にまさる力をもつと思 […]
前号 次号 愛の歴史を紡ぎ出す 本書はもっとも偉大な歴史家、哲学者、作家たちとともに、愛という情熱的な冒険を論じる試みである。誘惑、出会い、情熱、エロティシズム、性、結婚、貞節……かつて西洋では人々がどのように愛し […]
前号 次号 沖縄社会経済史研究における空白を埋める 沖縄にとっての1930年代前後は、激動の時期である。この激動期をどのようにとらえるかは、沖縄社会経済史にとって重要であるにもかかわらず、いまだ空白部分である。 […]
目次 前号 次号 「後藤新平の全仕事」、遂に今月発刊! 後藤新平を掘り返す 青山やすし 鶴見祐輔と後藤新平 粕谷一希 余りに早すぎた後藤新平の活動 御厨貴 祖父・後藤新平を語る 鶴見和子 「後藤新平の全仕事」を推す […]
目次 前号 次号 〈ジョルジュ・サンド セレクション〉、遂に発刊! 筆一本で立った女性 鶴見和子 サンド、自由な女性 M・ペロー ユダヤ=キリスト教の彼方へ 大野一道 『環』19号〈特集・いま「平和」を問う〉、今月刊 […]
前号 次号 ジョルジュ・サンドの『スピリディオン』は十八世紀イタリアの、ある修道院を舞台にした小説である。ほぼその一世紀前にその修道院を創設した修道士スピリディオンは、最終的に自らが到達した信仰の真実を書き記した文 […]
前号 次号 コモンズにしかけられた戦争 高度成長以前、豊かな養生の知恵が確実に存在した。旅の疲れに足の三里、冷えには足指の裏内庭(ツボのひとつ)に灸を据える。山野に自生するゲンノショウコはその名のとおり下痢に、苦い […]
前号 次号 乳がんから立ち上がる 『音霊の詩人――わたしの心のショパン』は私の体験に基づいた「音楽論」です。 私が四十五歳のときのことです。 ストレスに満ちた生活の中で「ピアニストにとっては致命的」といわれる乳 […]
前号 次号 2002年11月14日、中央教育審議会は「新しい時代を切り拓く心豊かでたくましい日本人の育成」のためには、教育基本法の抜本的な「見直し」が必要だとの中間報告をまとめて、遠山敦子文部科学相に提出した。政府 […]
目次 前号 次号 〈藤原映像ライブラリー〉、遂に今月発刊! 人間の罪を引き受けた人びと 鶴見さんの肉声の吸引力 『脱商品化の時代』『イラクの未来』、今月同時刊行! 脱商品化に向けて I・ウォーラーステイン 〈座談会〉 […]
前号 次号 1999年の講演で、私は世界の左翼の現状を次のように要約した。 (1)世界の資本主義システムは、五百年間にわたって存続してきたが、いまや初めて、真のシステムの構造的危機にあり、われわれはシステム間移行の […]
