『機』2005年1月号

目次 前号   次号 『岡部伊都子作品選・美と巡礼』(全5巻)、今月発刊! 随筆家・岡部伊都子の原点 岡部伊都子 『資本主義VS資本主義』、今月刊行! 1990年代のアメリカ経済をどう見るか R.ボワイエ 情報以前――「 […]

『機』2005年1月号:情報以前――「聞く」ことの倫理 竹内敏晴

前号   次号 なまみの話し手の疎外  だいぶ以前のことだが、ある大学で話をした。三百人位入る階段状に席の並ぶ中講堂といったところ。演壇には当然のようにマイクロフォンがおかれている。わたしは「こんにちは」と言って話し始め […]

『機』2004年12月号

目次 前号   次号 『まごころ』、今月刊行! 「ほんものの人間、ほんとうの歴史」 鶴見俊輔+岡部伊都子 別冊「環」⑨『脱=「年金依存」社会』、今月刊行! 〈座談会〉年金は必要か否か 神野直彦+田中優子+原田泰+田中秀臣 […]

『機』2004年12月号:愛の歴史へのプロローグ D・シモネ

前号   次号 愛の歴史を紡ぎ出す  本書はもっとも偉大な歴史家、哲学者、作家たちとともに、愛という情熱的な冒険を論じる試みである。誘惑、出会い、情熱、エロティシズム、性、結婚、貞節……かつて西洋では人々がどのように愛し […]

『機』2004年11月号

目次 前号   次号 「後藤新平の全仕事」、遂に今月発刊! 後藤新平を掘り返す 青山やすし 鶴見祐輔と後藤新平 粕谷一希 余りに早すぎた後藤新平の活動 御厨貴 祖父・後藤新平を語る 鶴見和子 「後藤新平の全仕事」を推す  […]

『機』2004年10月号

目次 前号   次号 〈ジョルジュ・サンド セレクション〉、遂に発刊! 筆一本で立った女性 鶴見和子 サンド、自由な女性 M・ペロー ユダヤ=キリスト教の彼方へ 大野一道 『環』19号〈特集・いま「平和」を問う〉、今月刊 […]

『機』2004年10月号:ユダヤ=キリスト教の彼方へ 大野一道

前号   次号  ジョルジュ・サンドの『スピリディオン』は十八世紀イタリアの、ある修道院を舞台にした小説である。ほぼその一世紀前にその修道院を創設した修道士スピリディオンは、最終的に自らが到達した信仰の真実を書き記した文 […]

『機』2004年10月号:イリイチ平和論の根源性 鈴木一策

前号   次号 コモンズにしかけられた戦争  高度成長以前、豊かな養生の知恵が確実に存在した。旅の疲れに足の三里、冷えには足指の裏内庭(ツボのひとつ)に灸を据える。山野に自生するゲンノショウコはその名のとおり下痢に、苦い […]

『機』2004年9月号

目次 前号   次号 〈藤原映像ライブラリー〉、遂に今月発刊! 人間の罪を引き受けた人びと 鶴見さんの肉声の吸引力 『脱商品化の時代』『イラクの未来』、今月同時刊行! 脱商品化に向けて I・ウォーラーステイン 〈座談会〉 […]