前号 次号 『金』。それにしてもなんとも無愛想というか、そのものずばりの題名だ。もっとも『ルーゴン=マッカール叢書』の中には、『大地』だの『夢』だの『壊滅』だのと、同じようにひとつの単語からなる題名が並んでいる。現 […]
PR誌『機』記事
目次 前号 次号 諫早湾をめぐる議論の誤りを厳密な科学的検証から暴く!緊急提言『有明海はなぜ荒廃したのか』11月刊行! 科学者の目で見た有明海荒廃の真実 江刺洋司 日本の税制の問題を根底から問う!別冊『環』7 「税と […]
前号 次号 諫早湾干拓をめぐる議論の誤りを厳密な科学的検証から暴く! 環境問題への関心の世界的な高まり 国連という政治・経済問題に関する人類全体の調整機関に委ねられないほど、惑星地球号の環境は産業革命以降の生活様式 […]
前号 次号 税を考えることは近代以降の国家のあり方を考えることに等しい。そして現在の税のあり方とその使途を考えることは、日本という国の現実とこれからの行く末を明瞭にすることにもなる。 財政破綻の危機に 日本は現在 […]
前号 次号 人口と家族の歴史から見える全く新しい歴史イメージ 歴史人口学の奥深さ 人口と家族は、社会を構成する二本の支柱だ、とかねがね思っている。人口といってももちろん単に人の数という意味ではなく、男女の比率、年齢 […]
目次 前号 次号 『環』15号〈特集:スピードとは何か〉10月刊行! 速度の囚人たち I・イリイチ 福居和美訳 写真家大石芳野が、戦禍を生き抜いたアフガンの子どもたちを活写。 子どもたちの突きつけるもの 大石芳野 リ […]
前号 次号 スピードの歴史性 発言を準備するよう我々をけしかけてくれたことにたいし、ミヒール・シュヴァルツとこのシンポジウムの企画者たちに、まずお礼を言いたい。このプログラムのおかげで、ブレーメンの私の友人サークル […]
前号 次号 写真家大石芳野が戦禍を生き抜いたアフガンの子どもたちを活写 子どもたちの輝きのもと どこへ行っても、“奇妙な格好”のわたしは子どもたちの興味の対象だ。目が小さい、鼻が低い、肌は白っぽい、背丈は低い……。 […]
前号 次号 第一のパネル「聖職」 ゾラの「ルーゴン・マカール叢書」第五巻『ムーレ神父のあやまち』は、叢書の中でも異色の作である。恋する司祭を主人公とする作品は、ラマルチーヌの『ジョスラン』に始まり、バルベー・ドール […]
前号 次号 公共福祉の時代、企業家・民間人は何をなすべきか? 中央集権から民主導へ 中央集権的な施策は、経済の発達には大きく貢献してきた。戦後の「上」からの所得倍増計画も功を奏し、日本の経済力は短期間で世界のトップ […]
前号 次号 半世紀を経て公開された外務省極秘文書「日本外交の過誤」を読む 外交家吉田茂の異例な試み 白足袋に葉巻き。第二次大戦直後の混乱の中で食うや食わずの生活に追われていた人々にとって、吉田茂の白足袋と葉巻きは、 […]
前号 次号 ハイデガー読解の集大成、ついに刊行! 本書『ハイデガー詩の政治』は、『政治という虚構』(藤原書店、一九九二年)等の著作で知られる哲学者フィリップ・ラクー=ラバルトが、長年にわたって哲学的関心の核として取 […]
前号 次号 『愛の一ページ』のパリ パッシー通りから一筋外れたレヌアール通り。その一角にある、うっかりすると見逃してしまいそうな小さな入口をくぐって、足下に目をやると、人ふたりがすれ違うのがやっとという、狭く急な階 […]
前号 次号 時代の陰鬱さを刷新するデザイン 社会思想史学会の年報『社会思想史研究』が藤原書店のお世話になることになって今年で二年目になり、通算で号は「思想史研究の新たな展開にむけて」という特集を組んで今秋発行の運び […]
目次 前号 次号 約半世紀を経て公開された外務省極秘文書「日本外交の過誤」を読む! 日本外交の過去と未来 小倉和夫 ハイデガー読解の集大成!『ハイデガー 詩の政治』今月刊行! 「詩の政治」とは何か 西山達也 われわれ […]
