『機』1998年3月号

目次 前号   次号 世界を代表する感性の歴史家コルバン来日! 最新著の魅力を語る 記録を残さなかった人間の記録  アラン・コルバ 紫式部と樋口一葉の間に女流文学者は存在したか? 『江戸女流文学の発見』刊行 江戸女流文学 […]

『機』1998年2月号

目次 前号   次号 生涯、非暴力を貫き、今なお活動を続ける82歳の闘士デイブ・デリンジャー氏来日報告! 「同志」の市民の対話  小田 実 『女の歴史』のミシェル・ペローが、ジョルジュ・サンドの知られざる真の姿を語る! […]

『機』1998年1月号

目次 前号   次号 日本を世界へいかに開くか? 思想的深化を続ける鶴見和子の最新メッセージ! 斃(たお)れてのち、元(はじ)まる  鶴見和子) 編集長インタビュー 「歴史」と「物語」 ――“感性の歴史家”アラン・コルバ […]

『機』1997年12月号

目次 次号 特集|『中内敏夫著作集』 (全八巻)発刊 若き読者へ 中内敏夫、本書を推す(阿部謹也、大田 尭、波多野誼余夫、原ひろこ) 自選年譜/Ⅱ「匿名の教育史」・全巻構成 「遺伝か学習か」という最大のアポリアに答える! […]