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これから出る本
- マルクスの亡霊たち〈増補新版〉――負債状況=国家、喪の作業、新しいインターナショナル
ジャック・デリダ 著
増田一夫 訳・解説 デリダ唯一の本格的マルクス論。ロングセラーの増補版が、待望の刊行!
〈出版から30年後に本書を読むことは、デリダの亡霊と対話し、来るべき革命の可能性という考えを摑むことを意味する〉――「亡霊化したマルクス」「マルクスに取り憑いた亡霊たち」を前にしての、マルクスの「純化」と「脱政治化」の「壊乱的」テクストの「切迫さ」を、テクストのあり方そのものにおいて相続せんとする亡霊的、怪物的著作。デリダ自身による初版後の訂正、デリダ宛書簡からの補足を加え、エティエンヌ・バリバールとの未公刊対談(1994年)、E・バリバールの跋「30年後」(2024年)の2篇を収録。
- 最後の転落〈新版〉――ソ連崩壊のシナリオ
エマニュエル・トッド 著
石崎晴己 監訳
石崎晴己・中野茂 訳 その15年前にソ連崩壊を予言した、トッドのデビュー作にして出世作、 待望の新版!
ソ連の乳児死亡率の異常な増加に着目し、1976年、弱冠25歳にして歴史人口学の手法を駆使し、ソ連崩壊を予言した、衝撃の書。トッドのデビュー作であり、ロシア理解の基本文献。
「当時、強大を誇ったソ連の崩壊という、全く考えられなかった事態を予言した歴史的な衝撃的著作」、「ソ連崩壊の15年前にソ連の外側から、一人のフランス青年の闊達自在な目によってなされた観察と分析が、現実のソ連崩壊のシナリオまでも的確に描き出している」(訳者解説より)
- 大地よ!〈新版〉――アイヌの母神、宇梶静江自伝
宇梶静江 著 アイヌの精神性を問いつづけてきた女性の一生、その後の歩みを増補し、待望の新版!
差別と貧しさの中でも、北の大地の自然に囲まれ豊かな時を過ごした少女時代をへて、「勉強したい」と20歳で中学入学。上京し、物質文明の中での懊悩から詩作を始め、1972年『朝日新聞』投稿「ウタリたちよ、手をつなごう」が大反響。63歳で“古布絵”というオリジナルな表現を発見した女性の自伝は、大好評を博し、出版後、さまざまなメディアから取材が相次いだ。そして今、88歳にして北海道に戻ってからの思いを増補し、待望の新版に!
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