2010年08月01日

『機』2010年8月号

目次

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長崎・広島・沖縄を描いた新作能「戦争三部作」とは?
「戦争三部作」にかかわって 清水寛二

ノーベル賞作家O・パムクの初のベストセラー作品
ダンテの「新生」を連想させる作品 安達智英子

江戸後期、新しい生き方を切り開いた女流漢詩人
頼山陽門下の閨秀詩人、江馬細香 門玲子

新安保条約締結から50年。今改めて「安保」を問い直す
「日米安保」とは何か

労働現場の観察者であり当事者が語る
歴史に彼らの声を刻みつけよ。 稲泉 連

リレー連載・今、なぜ後藤新平か 59
ふたりの「手の人」――徳富蘇峰と後藤新平 米原謙

リレー連載・いま「アジア」を観る 91
蝉の声高鳴る街 今福龍太

連載・『ル・モンド』紙から世界を読む 89
危機一髪 加藤晴久

連載・女性雑誌を読む 28
前期『女人芸術』(9) 尾形明子

連載・生きる言葉 40
根っからの東京っ子、昭和っ子 粕谷一希

連載・風が吹く 30
コラムの粋――山本夏彦氏9 山崎陽子

連載・帰林閑話 188
内科と外科 一海知義