2008年12月01日

『機』2008年12月号

目次

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歴史人口学の方法で、世界の構造動態を分析し、全く新しい世界像展開する!
世界金融危機をどう見るか E・トッド

「歴史」をめぐる最も刺激的で徹底的な思索。
「歴史」の体制 F・アルトーグ

「国民国家論」とは一線を画す、ブルデューの国家論とは何か。
国家とは何か 水島和則

キリシタンの砦となった島原を描く一大歴史小説。
天草・島原の乱、前夜 松原久子

日本における西洋美術受容のパイオニア、岩村透の評伝。
美術批評の先駆者、岩村透 田辺徹

高度成長へと突入する日本の地の底は、“まっくら”だった。
“地の底”からの語り部 川村湊

リレー連載 一海知義の世界 4
「海量」の「海」 阿辻哲次

リレー連載・今、なぜ後藤新平か 40
後藤新平と伊藤野枝 堀切利高

リレー連載・いま「アジア」を観る 72
中国だって価値観外交 金子秀敏

連載・『ル・モンド』紙から世界を読む 70
国歌への侮辱? 加藤晴久

連載・女性雑誌を読む 9
『女性改造』(九) 尾形明子

連載・生きる言葉 21
悲劇の発端 粕谷一希

連載・風が吹く 11
素人劇団“樹座”―遠藤周作氏― 山崎陽子

連載・帰林閑話 169
我が窮状(二) 一海知義