2006年12月01日

『機』2006年12月号

目次

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現代文明を根底的に批判してきた思想家の遺言。
「人びとに『未来』などない。 あるのは『希望』だけだ――。」 イバン・イリイチ

『帝国以後』の著者と日本の気鋭の論者が問う!
「帝国以後」と日本の選択 エマニュエル・トッド

〈石牟礼道子全集・不知火〉⑥今月刊!
蝶と樹々の回帰線 今福龍太

【リレー連載】今、なぜ後藤新平か 16
“国際開発学の父”としての後藤新平 渡辺利夫

【リレー連載】いのちの叫び 95
「ありがとう」の別れ 松永伍一

【リレー連載】いま「アジア」を観る 48
「方法としてのアジア」へ 中島岳志

『ル・モンド』紙から世界を読む 46
アフリカンからヒスパニックへ 加藤晴久

【連載】triple ∞ vision 67
涙のEiffel 吉増剛造

【連載】帰林閑話 145
徴兵 一海知義

【連載】GATI 83
支配終焉の暗示か? 毒蛇による自決 ――エジプト支配の象徴とギリシア人クレオパトラの死/「龍と蛇」考⑤―― 久田博幸