2006年10月01日

『機』2006年10月号

目次

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『苦海浄土』三部作の核心、遂に単行本化!
水俣病とは何であったか 渡辺京二

「言語都市」シリーズ第3弾、「ベルリン」!
幻影のベルリンへの旅 和田博文

著者自ら初めて語る、「世界システム」の全体像!
「グローバルに考え、ローカルに行動せよ」 山下範久

著者来日記念 リンボウ先生大絶讃のベストセラー!
ペナック先生の愉快な読書法 浜名優美

暗い内面を鋭く抉りながら、底抜けに明るい構造の世界。
いのち煌めく詩 よしだみどり

「基地-開発-観光」の連鎖を断ち切る方途はあるのか?
琉球人よ、目を覚ませ 松島泰勝

【特集】追悼・鶴見和子 1
山姥の死 多田富雄

【特集】追悼・鶴見和子 2
一期一会 黒田杏子

【リレー連載】今、なぜ後藤新平か 14
水沢の三偉人 吉田瑞男

【リレー連載】いのちの叫び 93
死者とともに走る 金子兜太

【リレー連載】いま「アジア」を観る 46
「太平洋ロシア」 ワシーリー・モロジャコフ

『ル・モンド』紙から世界を読む 44
「戦場のアリア」はつくりもの 加藤晴久

【連載】triple ∞ vision 65
歡察 吉増剛造

【連載】帰林閑話 143
詩に非ざる詩 一海知義

【連載】GATI 81

出雲大社の御神紋に重ねられた暗喩 ――「亀甲紋」が「亀」を意味するとはかぎらない/「龍と蛇」考③―― 久田博幸