7/8『読売新聞』の「記者が選ぶ」欄で、新保祐司著『ブラームス・ヴァリエーション』が紹介されました。どうもありがとうございます!
「文芸批評家の著者は、『批評の奥義は変奏』と説く。…ブラームスのほぼ全作品を1日1曲聴き込み、思索を展開した。…梶井基次郎、ゲーテの言葉や、戦没学徒の手記を縦横に引く。」
2023年07月09日
7/8『読売新聞』の「記者が選ぶ」欄で、新保祐司著『ブラームス・ヴァリエーション』が紹介されました。どうもありがとうございます!
「文芸批評家の著者は、『批評の奥義は変奏』と説く。…ブラームスのほぼ全作品を1日1曲聴き込み、思索を展開した。…梶井基次郎、ゲーテの言葉や、戦没学徒の手記を縦横に引く。」