4月17日、『週刊読書人』に松本潤一郎氏(フランス文学・哲学専攻、立教大学ランゲージセンター教員)によるアラン・バディウ著、藤本一勇訳『存在と出来事』の書評「数学(集合論)で現れ(存在)を考える――多には名があると知るための、地道で実直な論証行程が白眉」が掲載されました。
4月17日、『週刊読書人』に松本潤一郎氏(フランス文学・哲学専攻、立教大学ランゲージセンター教員)によるアラン・バディウ著、藤本一勇訳『存在と出来事』の書評「数学(集合論)で現れ(存在)を考える――多には名があると知るための、地道で実直な論証行程が白眉」が掲載されました。