昨年末、小社より刊行した、木下 晋著 城島 徹=編著『いのちを刻む――鉛筆画の鬼才、木下晋自伝』の反響が、ここにきて徐々に広がりつつあります。
最近報道された以下の関連記事等を紹介させて頂きます。
■2月26日、『毎日新聞』SUNDAY LIBRARY 岡崎 武志・評『いのちを刻む 鉛筆画の鬼才、木下晋自伝』(web版は有料記事)。
■2月26日、『日刊ゲンダイ』DIGITAL 人間が面白い 「いのちを刻む 鉛筆画の鬼才、木下晋自伝」木下晋著 城島徹編著。
■2月29日、『朝日新聞』のインタビュー記事 「いのちを刻む 鉛筆画の鬼才、木下晋自伝」インタビュー うそみたいな人生を生きて。
■3月7日、『週刊読書人』ノンフィクションライターの歌代幸子氏による書評「残酷な作業、慈しみ、懸命に生きる姿を刻む作業」。
また、NHKのETV特集で放送された木下画伯の「日々、われの日々」が下記の日程で再放送されたます。お見逃しの方は、是非ご覧ください。
▶ 3/14(土)23:00~
▶ 3/19(木)0:00~