8月3日の朝日新聞に、楊海英編『中国が世界を動かした「1968」』の書評が掲載されました。評者は呉座勇一さんです。
「文革中のモンゴル人虐殺を告発する楊海英が示唆するように、中国共産党の強権性は文革時と本質的に異ならない。文革はまだ終わっていないのだ」
2019年08月03日
8月3日の朝日新聞に、楊海英編『中国が世界を動かした「1968」』の書評が掲載されました。評者は呉座勇一さんです。
「文革中のモンゴル人虐殺を告発する楊海英が示唆するように、中国共産党の強権性は文革時と本質的に異ならない。文革はまだ終わっていないのだ」