10月9日(日)『山陽新聞』、10月16日(日)『熊本日日新聞』に、山本昌知氏・想田和弘氏の対話『人薬(ひとぐすり)』の書評が掲載されました。
阿部光希氏「山本医師は、社会がシステム化されていく中、できることが線引きされ、人間関係をつくれないと憂う。人間が「歯車化」していると想田監督も指摘する。」(山陽新聞)
井上佳子氏「精神科病棟の鍵を閉めているのは誰か。(…)私たちは鍵もモザイクも実は自分自身の問題であることにやっと気づく。」(熊本日日新聞)
10月9日(日)『山陽新聞』、10月16日(日)『熊本日日新聞』に、山本昌知氏・想田和弘氏の対話『人薬(ひとぐすり)』の書評が掲載されました。
阿部光希氏「山本医師は、社会がシステム化されていく中、できることが線引きされ、人間関係をつくれないと憂う。人間が「歯車化」していると想田監督も指摘する。」(山陽新聞)
井上佳子氏「精神科病棟の鍵を閉めているのは誰か。(…)私たちは鍵もモザイクも実は自分自身の問題であることにやっと気づく。」(熊本日日新聞)