2020年07月09日

7/4図書新聞にアラン・バディウ『存在と出来事』の書評が掲載されました

7月4日、『図書新聞』3455号(2020年7月11日付)に、長野県立大学准教授馬場智一氏によるアラン・バディウ『存在と出来事』の書評「新たな哲学の開始――主体と真理の結びつきを解き、出来事の側からこれらを位置付ける」が掲載されました。

なお、この書評は図書新聞の特集「ポストコロナ時代を透視する思想」中の記事となっています。