2020年06月22日

6/18図書新聞の6月27日号に清眞人著『高橋和巳論――宗教と文学の格闘的契り』の書評が掲載されました

6月18日、『図書新聞』の6月27日(3453)号に、作家・歌人の太田代志朗氏による、清眞人著『高橋和巳論――宗教と文学の格闘的契り』の書評、「戦争と革命の二重の敗北による文学の真相――忘却の暗渠に切り込む二十世紀日本の『廃墟』と『原罪』とは何か」が掲載されました。