2020年12月23日

『朝日新聞アピタル』西村秀一氏関連情報

12月11日、医療サイト「朝日新聞アピタル」は、オンライン記者サロン「コロナのもやもや 今こそ必要な対策は」を開催。667人が視聴し、寄せられた質問や意見は400件以上。政府の新型コロナ対策分科会メンバーでもある川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長と、『新型コロナ「正しく恐れる」』の著者、国立病院機構仙台医療センターの西村秀一ウイルスセンター長が応答しています。

この模様については、「コロナのワクチン「当然打つ」分科会メンバー即答の理由」として、現在も視聴可能です。

また、12月23日、『朝日新聞』は、この配信について、紙面でも「コロナ、「正しく恐れる」とは ――アピタル、オンライン記者サロンから 岡部信彦さん・西村秀一さん」と題して報じています。