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水俣学研究序説

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水俣学研究序説

  • 原田正純・花田昌宣 編
  • A5上製 376ページ
    ISBN-13: 9784894343788
    刊行日: 2004/3
  • 定価: 5,184円

新しい学としての「水俣学」の誕生

原田正純の提唱する「水俣学」は、医学、倫理学、人類学、社会、福祉などの視点から水俣病を総合的に捉える野心的試みとしていま誕生する!

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目次

序 章 水俣の教訓から新しい学問への模索

原田正純 (医学)

第I部 水俣学へのアプローチ

第一章 水俣学へ向けて ―― 水俣病事件におけるライフヒストリー研究の再評価

萩原修子 (文化人類学)

第二章 水俣病事件の教訓と環境リスク論

霜田 求 (倫理学)

第三章 水俣病事件報道にかんする批判的ディスクール分析の試み

―― メディア環境における水俣病事件の相貌
小林直毅 (文化人類学)

第II部 現代的課題としての水俣学

第四章 水俣病における認定制度の政治学

原田正純 (医学)

第五章 水俣病問題と社会福祉の課題

小野達也 (地域福祉学)

第六章 水俣病問題をめぐる子ども市民の意識とおとな市民意識の変遷

羽江忠彦 (社会学) ・土井文博 (社会学) ・大野哲夫 (社会心理学)

第七章 水俣病被害補償にみる企業と国家の責任論

酒巻政章 (会計学) ・花田昌宣 (経済学)

第III部 水俣学の展望

〈シンポジウム〉 水俣の問いと可能性  ―― 「水俣学」 への構想力を求めて

原田正純 (医学) ・富樫貞夫 (民事訴訟法) ・羽江忠彦 (社会学)
〈司会〉 花田昌宣

編者あとがき

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