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教育

中内敏夫著作集 〈第7巻〉
民衆宗教と教員文化  (全8巻)

商品の詳細

中内敏夫著作集 〈第7巻〉

  • 中内敏夫
  • A5上製 264ページ
    ISBN-13: 9784894341845
    刊行日: 2000/6
  • 定価: 6,264円
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「教育学」の新しい領野を切り拓いてきた著者積年の集大成、日本の自生的な教育論の誕生に迫る野心作!

 明治政府の「旧教育」とも、その改革としての「新教育」とも異なり、日本の自生の教育思想を重視した内発的な教育論を唱えた安部清美、野村芳兵衛、峰地光重らの思想を辿り、今世紀初頭の「生活指導」「聴き方教育」「生活記録」「児童文化」等の教育を巡る語彙の誕生の背景を探る。

月報──北田耕治 久冨善之 舘かおる 水川隆夫

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目次

 

関連情報

● 本著作集について ●

 「教育」はどこへ行こうとしているのか? 教育の根幹が問われる現在、社会史、心性史、民衆思想などを横断しつつ、教育・教育学の内部から、その枠組み自体を問い続けてきた著者の業績を集大成。制度史としての「教育」史から脱却し、無名の民衆の人づくりの在りように向けられた眼差しを主軸において、人づくりの歴史と未来像を模索する、著者渾身の著作集!

 〈刊行委員〉 稲葉宏雄 竹内常一 田中昌人 安丸良夫
 〈編集代表〉 上野浩道 木村 元 久冨善之 田中耕治
 〔推 薦〕   阿部謹也 大田 堯 波多野誼余夫 原ひろ子

● 全巻構成 ●   

 
1「教室」をひらく──新・教育原論
2 匿名の教育史
3 日本の学校──制度と生活世界
4 教育の民衆心性
5 綴方教師の誕生
6 学校改造論争の深層
7 民衆宗教と教員文化
8 家族の人づくり──18~20世紀日本