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社会学

自己分析

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自己分析

  • ピエール・ブルデュー
  • 加藤晴久 訳
  • 四六上製 200ページ
    ISBN-13: 9784894347816
    刊行日: 2011/1
  • 定価: 3,024円

「これは自伝ではない」

『パスカル的省察』『科学の科学』に続く晩年三部作、ついに完結!

父母や故郷など自らの出自から、1950年代のフランスの知的状況、学問遍歴、アルジェリア経験、そして「取り返しのつかない不幸」まで。
危険を省みず、自己自身を容赦なく科学の対象としたブルデューの絶筆。

Pierre Bourdieu
Esquisse pour une auto-analyse

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目次

刊行者の注
はじめに

Ⅰ 1950年代の哲学界の状況

閉ざされた空間
科学史・科学哲学者たち
哲学と社会科学
精神分析学と社会学
フランスの大学とブルデュー学派の集合的作業

Ⅱ 哲学から社会学へ

サルトル
カンギレーム
社会学の状況
アロンとの関係
社会学=パリア学問
兵 役
民族学と哲学のあいだ
社会学と民族学
レヴィ=ストロース
民族学的・社会学的調査
コロ半島
ベアルン
「蝶々的」 気質
アンチ・オール / キャッチ・オール
研究の魅惑
取り返しのつかない不幸
アメリカ社会学への抵抗
哲学とのたたかい
フーコー

Ⅲ 分裂ハビトゥス



土着のハビトゥス
寄宿舎生活
二分された世界
分裂ハビトゥス
知識人界における位置取り
就任講義

おわりに

 訳者あとがき
 人名索引