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学問と芸術

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学問と芸術

  • 内田義彦
  • 編=解説:山田鋭夫 寄稿:中村桂子 三砂ちづる 鶴見太郎 橋本五郎 山田登世子
  • 四六変上製 186ページ
    ISBN-13: 9784894346802
    刊行日: 2009/4
  • 定価: 2,160円

“今、ここに、私が生きていること” から学問が始まる!
“新・学問のすすめ”

“思想家”、“哲学者”であった内田義彦さんの没20年。若い方がたは、いよいよ学びの意味を見失いつつあるのではないでしょうか?内田さんがやさしく語る、日常と学問をつなぐもの。迷える、そして生きているすべての人へ。

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目次

内田義彦さんとは?

Ⅰ 内田義彦のことば ――「学問と芸術」 から


Ⅱ 学問と芸術

1 フォルシュングの探究

1 日本の学問のひずみ
2 「フォルシュング」 とは何か
3 日常の問いから 「インクワイアリー」 は始まる

2 学問と芸術

1 学問にとって芸術は無用か
2 学問にとって芸術は無縁か


Ⅲ 「学問と芸術」 を読む ――識者からのコメント

「生」 のある知へ ――私にとっての 「inquiry」
生命誌研究者   中村桂子
手段にしないで生きるということ
疫学者        三砂ちづる
想像力と仮説
歴史学者      鶴見太郎
「人間の学としての社会科学」 を求めて
ジャーナリスト    橋本五郎
学問なき芸術の退屈さ
フランス文学者   山田登世子

〈解説〉 内田義彦の思い
経済学者       山田鋭夫