2018年06月01日

『機』2018年6月号

目次

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「おれは、今までに恐ろしいものを二人みた。横井小楠と西郷南洲だ」
150年前に、新しい国家像を提示した男 小島英記

“感性の歴史家”アラン・コルバンの最新作!
「夢の乙女」は、なぜいつから消失したのか? A・コルバン

民主主義の衰退と不平等の中で求められる市民社会論
「市民社会と民主主義」の現在を問う 山田鋭夫ほか

石牟礼道子さんを偲ぶ4
石牟礼道子、苦海のほとりから 赤坂憲雄

金子兜太さんを偲ぶ3
兜太先生への心残り一つ 芳賀徹

〈リレー連載〉近代日本を作った100人51
大山捨松――日本の近代の始まりを彩った女性 三砂ちづる

〈連載〉今、世界は〔第Ⅴ期〕2
プーチン・ロシアのパラドックス 木村汎

〈連載〉沖縄からの声〔第Ⅳ期〕3
神武東征と龍宮神 海勢頭豊

〈連載〉『ル・モンド』から世界を読む〔第Ⅱ期〕22
「任務完了」ではない 加藤晴久

〈連載〉花満径27
天子と祖霊 中西進

〈連載〉生きているを見つめ、生きるを考える39
アインシュタインの脳はどこが違うのか 中村桂子

〈連載〉国宝『医心方』からみる15
レタスの文化史と効能 槇佐知子