2016年08月01日

『機』2016年8月号

目次

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戦後テレビの草創期から活躍された永六輔さん逝く
永六輔さん生前最後の本、『レンズとマイク』を読んで 加藤登紀子

半世紀をかけて完成した全三部作を、全一巻に
私は何を描こうとしたか 石牟礼道子

新しい世界を生み出す動き 中村桂子

9.11以降、『ル・モンド』は世界に何を発信したか?
『ル・モンド』から世界を読む 加藤晴久

信時潔「海ゆかば」から「海道東征」まで
日本人の精神の重石 新保祐司

月刊『太陽』を復活させた名編集長の追憶
戦争と政治の時代を耐えた人びと 田辺徹

〈リレー連載〉近代日本を作った100人29
津田左右吉――もう一つの「国民国家日本」の形成 子安宣邦

〈リレー連載〉今、世界は〔第Ⅲ期〕5
「国家語」の花ざかり 田中克彦

〈連載〉沖縄からの声〔第Ⅱ期〕2
改憲派三分の二の登場を憂える 大田昌秀

〈連載〉花満径5
六道と三才 中西進

〈連載〉生きているを見つめ、生きるを考える17
「わけがわからない」が大量に 中村桂子

〈連載〉力ある存在としての女性5
現代にもある「誤読」 三砂ちづる

〈連載〉女性雑誌を読む100
濱田榮子問題真相号(1)――『女の世界』(54) 尾形明子