2014年07月01日

『機』2014年7月号

目次

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ますます喪失してゆく「匠の世界」について考える
「根石が問題じゃ」 石牟礼道子

見えないものをどう見るか 宮脇昭

俳優として、監督として 奥田瑛二

人口減少が不可避の今、多様性に基づく社会の未来像をいかに創るか
なぜ今、移民問題か 中川正春・宮島喬・石原進・鈴木江理子・藤巻秀樹

「教育とは、一人ひとりのユニークな変化をとげる相手の身になって考えること」
『自撰集成』完結にあたって 大田堯

戦後の一時代を画した名ジャーナリストの珠玉の文章群
教養主義が培った時代への眼 富岡幸一郎

〈リレー連載〉近代日本を作った100人4
安場保和――明治の列島改造論者 井上智重

〈リレー連載〉今、世界は4
なぜ中世が必要なのか 岡田英弘・宮脇淳子

〈連載〉『ル・モンド』紙から世界を読む136
翻訳の世界も英語の天下 加藤晴久

〈連載〉女性雑誌を読む75
早世した才筆 素木しづ――『女の世界』(29) 尾形明子

〈連載〉ちょっとひと休み16
最初で最後の「女狂言」(2) 山崎陽子

〈連載〉生命の不思議4
生きものと電気 大沢文夫

〈連載〉帰林閑話231
酒の値段 一海知義