2013年03月01日

『機』2013年3月号

目次

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近代日本の礎「公共」思想を提言した横井小楠!
大義を四海に布かんのみ 小島英記――『小説 横井小楠』刊行にあたって

竹山が模索し続けた、日本のとるべき道とは
「根源的自由主義者」竹山道雄と昭和の時代 平川祐弘/span>

科学技術文明をめぐる根源的不安に応えることば
「いのちはめぐる」 原剛――『京都環境学 宗教性とエコロジー』刊行にあたって

従来の近代西欧知を批判した中村桂子と鶴見和子の徹底討論!
内発的発展と自己創出 中村桂子――「近代化論」批判と「生命科学」批判

欲望史観で読み解く、ゾラ 寺田光德

〈特別寄稿〉『康熙帝の手紙』と私 楠木賢道

リレー連載・今、なぜ後藤新平か 90
後藤新平を支えた異才、岸一太 能澤壽彦

リレー連載・いま「アジア」を観る122
二五年ぶりのミャンマー再訪 西倉一喜

連載・『ル・モンド』紙から世界を読む120
ナイトメアライナー 加藤晴久

連載・女性雑誌を読む 59
『女の世界』(13) 尾形明子

生きる言葉 69
子母沢寛『勝海舟』 粕谷一希

連載・風が吹く 61
なり損ねた新風――交友抄終了の弁 山崎陽子

連載・帰林閑話 219
老人の言 一海知義

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