2010年09月01日

『機』2010年9月号

目次

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斃れる直前、三か月に亘り語り下ろされた半生を収録
レッスンする人 竹内敏晴

思い起こせば三十年 今野哲男

「身体」はどこまで「人間のもの」「私のもの」であるか?
「身体の歴史は始まったばかりである」 岑村傑

日本舞踊の開拓者西川千麗の、初めて明かされる素顔
二つの華麗な才能 瀬戸内寂聴

阿留辺幾夜宇和 河合隼雄

舞の霊性 鶴見和子

人間解放へと歩む世紀を、精緻かつダイナミックに描出
ミシュレの文学性 大野一道

リレー連載・今、なぜ後藤新平か 60
後藤新平のビーアドへの注文 開米潤

南西アジアの対テロ戦争を考える 宮田 律

連載・『ル・モンド』紙から世界を読む 90
EU市民よ、武器を取れ! 加藤晴久

連載・女性雑誌を読む 29
前期「女人芸術」(一〇) 尾形明子

連載・生きる言葉 41
和辻哲郎の倫理学 粕谷一希

連載・風が吹く 31
ことば――山本夏彦氏10 山崎陽子

連載・帰林閑話 189
頭 韻 一海知義