2010年07月01日

『機』2010年7月号

目次

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免疫学者であり能作者でもある多田富雄さんを偲ぶ
本郷の「孤城」より 石牟礼道子

有力な免疫学者にして能作者(『NYタイムズ』紙)

“生きものらしさ”とは何か 大沢文夫

書簡に遺された近代日本の素顔
松岡洋右から蘇峰への手紙 高野信篤

「9・11」はなぜ起きたのか?
「仮想戦争」とは何か 白須英子

文豪ゾラの美術論 三浦 篤

知里幸恵(一九〇三―一九二二) 合田一道

リレー連載・今、なぜ後藤新平か 58
後藤の複眼的「ものの見方」 西澤泰彦

リレー連載・いま「アジア」を観る 90
同時代人としての共感 及川淳子

連載・『ル・モンド』紙から世界を読む 88
両雄並び立つか? 加藤晴久

連載・女性雑誌を読む 27
前期『女人芸術』(8) 尾形明子

連載・生きる言葉 39
開高健と佐治敬三 粕谷一希

連載・風が吹く 29
アハハとウフフ――山本夏彦氏8 山崎陽子

連載・帰林閑話 187
酒 量 一海知義