2010年03月01日

『機』2010年3月号

目次

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十年がかりで完成した記念碑的著作、遂に発刊!
『身体』は歴史の産物である 小倉孝誠

「近代的身体」の誕生 鷲見洋一

五年前に発見された熊楠書翰が遂に刊行
熊楠―法龍、二十九年の交流 奥山直司

「石牟礼道子の根本には、この父がいた」(小池昌代)
石牟礼道子の根っ子にいる父  小池昌代

ポスト振興開発法時代の沖縄の将来像を描き出す
島嶼沖縄の内発的発展 西川潤+松島泰勝+本浜秀彦

〈短期連載〉フランス史2『歴史が歴史家を作る』 J・ミシュレ

リレー連載・今、なぜ後藤新平か 54
細部に宿る後藤新平の精神 鈴木博之

リレー連載・いま「アジア」を観る 86
亡命者を視角に入れた共同体を 劉燕子

連載・『ル・モンド』紙から世界を読む 84
『フロイト戦争』始まる 加藤晴久

連載・女性雑誌を読む 23
前期『女人芸術』(四) 尾形明子

連載・生きる言葉 35
母性型キリスト像の成立 粕谷一希

連載・風が吹く 25
理解なき妻――山本夏彦氏4 山崎陽子

連載・帰林閑話 183
人間 一海知義