2009年12月01日

『機』2009年12月号

目次

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「ときどき無性に会いたくなる。…」
新作能「花供養」に寄せて 多田富雄

天安門事件から二十年、現代中国の民主化のための闘い。
中国民主化闘争と劉暁波 及川淳子

ノーベル文学賞作家の世界的評価を決定的に高めた一作。
『白い城』を読む 和久井路子

イスタンブールの“魔力”を紹介。
多民族から生まれる多文化こそ 澁澤幸子

世界の中で「知識人」はどのように考えられてきたか。
今、「知識人」とは何かを問う 石崎晴己

リレー連載・一海知義の世界 15
『一衣帯水』ということば 安井三吉

リレー連載・今、なぜ後藤新平か 51
劇中劇としての『厳島夜話』 堤春恵

リレー連載・いま「アジア」を観る 83
阿倍仲麻呂の望郷の謎 王敏

連載・『ル・モンド』紙から世界を読む 81
笑って済む話? 加藤晴久

連載・女性雑誌を読む 20
前期『女人芸術』(一) 尾形明子

連載・生きる言葉 32
第一次戦後派の豊饒さ 粕谷一希

連載・風が吹く 22
サミット――山本夏彦氏(1) 山崎陽子

連載・帰林閑話 180
ナイトキャップ 一海知義