2004年02月01日

『機』2004年2月号

目次

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ことばの奥深く潜む魂から“近代”を鋭く抉る、鎮魂の文学
『石牟礼道子全集』発刊迫る

『石牟礼道子全集 不知火』4月発刊!
『石牟礼道子全集』を推す 五木寛之/白川 静/鶴見和子/多田富雄/瀬戸内寂聴/大岡 信/河合隼雄/志村ふくみ/筑紫哲也/金石範

20世紀最高の名著『地中海』の大活字・普及決定版
『地中海』から現代世界が見える 浜名優美

世論とは何か? 象徴暴力を見すえた真のの民主主義へ!
擬制化された政治、民主主義を問う ――世論とそれをつくるアクターたち―― 宮島 喬

文学・歴史・地理の横断的成果!
パリ都市空間への日本人の視線 和田博文

【リレー連載】ゾラに憶う 9
近代消費社会と女性 ――『ボヌール・デ・ダム百貨店』刊行―― 吉田典子

【連載】『ル・モンド』紙から世界を読む 13
共和制の礎をいかにして守るか 加藤晴久

【連載】triple ∞ vision 34
小僧の眼 吉増剛造

【リレー連載】いま「アジア」を観る 13
アジアの市民社会 西川 潤

【連載】思いこもる人々 35
日露戦争反対! 非戦論の叫び 幸徳秋水 岡部伊都子

【連載】帰林閑話 112
健忘症(二)  一海知義

【連載】GATI 50
宇宙に明滅する二尾の魚  アフロディーテとエロスの双魚宮(ピスケス)/「魚」考 9  久田博幸

【リレー連載】いのちの叫び 62
生命の爆裂から遠く 金 石範

『帝国以後』の著者 エマニュエル・トッド来日報告