2003年07月01日

『機』2003年7・8月号

目次

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近代化の中で「読む」行為はどのように変容したか?
「読む」ことについての私的感想四つ 加藤周一

原爆詩を読む 吉永小百合

対談 「読む」とは何か 竹内敏晴+松居直

哲学者と教育者の「人間の教育」についての対話。『からだ=魂のドラマ』7月刊行!
「生きる力」がめざめるために 竹内敏晴

「女性史」研究の世界的第一人者、積年の労作の集大成!
歴史の沈黙 持田明子

ミル経済学の根底にある「社会哲学」に迫る!『杉原四郎著作集』第二巻7月刊行!
思想家ミルから現代へのメッセージ 杉原四郎

現代文明とは何か  ――第11回「野間宏の会」講演会から―― 加藤亮三

文明を問い直す  ――2003年度東京河上会公開講演会報告――

連載・『ル・モンド』紙から世界を読む 7
「大国」の条件 加藤晴久

連載・triple ∞ vision 28
蜩といふ名の裏山をいつも持つ 安東次男  吉増剛造

連載・いま「アジア」を観る 7
「ツバメ隊」 大石芳野

連載・思いこもる人々 29
松田道雄先生は「志と身体ひとつに」と 岡部伊都子

連載・帰林閑話 106
素人の憲法談義  一海知義

連載・GATI 44
人魚伝説の始元は男神から  生命・食の源、海と魚に心性を託した古代人/「魚」考 4   久田博幸

リレー連載・いのちの叫び 56
今も生きる言葉 松居 直